話は前後するけど、今週木曜日のフランスvsドイツ戦はマルセイユで行われました。
オランド大統領もマルセイユ入りして観戦してた
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ただいまフランスで大人気の(バイキング)クラッピング!
バイキングをルーツを持つアイスランドの真似してどうするのよと思ったけど、アイスランドも元はギリシャvsトルコのサポーターの真似で始めたことが判明。。
フランスに敗れたときに行ったアイスランド国民や選手によるあまりに感動的なクラッピングはその後、フランスで超話題となり、先日、フランスがドイツ戦で勝った際に最後、選手、サポーターともどもこのクラッピングを行っていました。
アイスランドのバイキングクラッピングはこちら
アイスランドはサッカーの小国ながら今回ベスト8という大健闘を果たして、応援していました。
国民数がほとんどストラスブールと同じぐらいなのに国民の10%がフランスまで観戦に来たという国を挙げてのすごいことになっていた。
日本に例えたら、1200万人が応援にいくってこと!?
フランスと対戦したときはどっちを応援するか複雑だったけど、フランスに5点も入れられながらも2点入れてがんばっている姿は感動でした。
大自然&火山好きなので、アイスランドは個人的にも行ってみたい国のひとつです。温泉もあるし♨️ |
夏は夜9時を過ぎても明るいです。
野外スクリーン(Fan Zone ファンゾーン)で観戦する人々。
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エッフェル塔にぶらぶらぶら下がってるのはサッカーボール。 ボールはトリコロールカラーになってました。 |
エッフェル塔もトリコロールに🇫🇷
余談ですが、建築家エッフェルさんは旦那と同じアルザス人です(笑)
自由の女神を作ったバルトルディもアルザス人で、お隣のコルマール出身。
エッフェル塔のデザインもバルトルディです。 |
ハンドメイドアクセサリーYadokari beadsもちょこちょこ更新中。
またのぞいてみてくださいね、よろしくお願いします
最近はフランスで人気のブレスレットやヘアアクセ中心のつくりになってるような。。
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たまーに沿道から日本の旗を振って応援してる人を見るので、日本にも好きな人はいるんだな ヨーロッパ人はそもそも自転車好きが多く、旅先でも自転車に乗るために自家用車の屋根やキャンピングカーの後ろの部分にMy自転車をくくり付けて走ってるのを高速でよく見かけます。 |
1日4時間、20日間続く過酷な自転車ロードレース。 |
7日の七夕にはいつもミリオンバンブーの鉢植えに旦那と願いを書いてぶら下げています
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これはイボとは関係なく良かった。イボにも塗ったけど気持ち痒みが少し収まったような。。結局、そのほかの用途で乾燥に塗ってて小さいのですぐに一瓶なくなりました。
結局は免疫力がつけば、全部消えるということもあるのですが、一通りのものはすべて試したのにしぶといイボとの戦い。。。
後記 結局、いろいろやったけど全部これと言って即効性はなく、足底疣贅イボに一番いいのはやっぱり日本のお医者さんが書いたこのサイトかな~? 尋常性疣贅554例の統計的考察 でも、この方法を忠実に試していたらあと少しのとこまできましたけど、またぶり返して結局完治には至らず今はイソジン軟膏付けつつ、木酢液が到着するのを待つ日々です。。 私のイボはぼこっとしたイボではなく、足裏かかと近くに出来たミルメシアでフラットなもの。しかも自己治療で悪化してしまい、つながってトータル3cm弱ある。 フランスはレーザーなどの外科的手術は5年以上経過しても取れないイボしかやってくれないみたいで、日本みたいに簡単にはできない。。液体窒素も基本病院ではやらず、薬局かスーパーで自分で買うものという認識(市販は弱い)、 クリニックで処方されるのはDiofilm(サリチル酸液体)か尿素50%クリームのみ。 皮膚科以外に足の専門医にも行ったけど処方されたのは同じくDiofilmだけでした。Diofilmは猛烈に痒くなって明け方起きてしまうので肌の弱い私には耐えられなかったです・・・。 しかも、イボは病気をとみなされず、クリニックの診察料も健康保険が効かないので自己治療を続けるしかなくノイローゼになりそう・・・。 ~後記~ 木酢液は幹部がすぐ黒くなりますが、取れるまでには至りませんでした。 痒くて周りが炎症を起こしてしまったので、炎症が治るまでは何もするな、痒み止めでステロイド入りクリームをつけておけとの皮膚科医の指示が。 いい加減もうレーザーやってほしいです。。 レーザーはなかなか医者がやりたがらなくて困っています。 📚最後に、撮影小道具に使ってるフランスの古書コレクション フランスでは数ユーロで買えますが、日本だとびっくりするぐらいの値段が付いています |
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