Vide-greniers(ヴィッド・グルニエ)はプロだけでなく、 アマチュアの市民も家の中にある不用品を売れる蚤の市。
フリーマーケットみたいな感覚?
Videは空にする、greniersは屋根裏部屋、 倉庫を空にするみたいな意味合いがあります。
Marché aux puces とほとんど同義語みたいに使われています。 |
よく見ると右のほうにスターウォーズのストーム・トルーパー の人形を運んでいる人が・・・笑
🥨白いテントのとこはイートインコーナーで、 アルザス名物のプレッツェルパンやソーセージ、 タルトフランベ (サワークリームとベーコン、オニオンを載せて焼いた薄焼きピザ) などを食べることができます |
👛私の戦利品は3点。
すべてこのお店から買いました。 一番かわいいものを取り揃えてたいた気がする。
一番上の写真もこのお店のもの。 (赤ん坊の人形2体がベッドで寝てるのが面白い、笑)
黒い服のおばさんが店主。
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アルザシエンヌ人形のアート 今、街のあちこちに設置されています。
いろんなリボン柄があって、これは星座柄。
あたまの大きなリボンはアルザスの女性の民族衣装です🎀
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🌹この薔薇の彫刻のピルケース orジュエリーケースも買ったもののひとつですが、
家に帰って裏を見たらMade in Japanと書いてあってビックリ!
はるばる地球を巡って北東フランスまで来て、 そのあとまた日本人に買われる運命だったとは。
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Hyères 1905年と書かれた木の箱はお値段結構しましたが、 一目ぼれして購入。
スミレの絵が描かれています
Hyères (イエール)は、 コートダジュールのトゥールーズに近い南仏の街。
これも巡り巡って北東フランスまで来たんだなぁ。。
元は手袋を入れておくための箱だったそうです。
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中もブルーのシルクで凝っている。 |
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