2018年12月16日日曜日

クリスマスのアドベントリース / Couronne d'Avent / Christmas Advent wreath

今日はクリスマスの4週間前の日曜日からカウントして3週間目の日曜日。
伝統のアドベントリースに3本のろうそくが灯りました!🕯

明け方、今年初めての初雪も❄️

1週目に1本、2週間目に2本、3週間前に3本、4週間目の日曜日に4本すべ手に火が灯る、アドベントカレンダーなどと一緒の意味ですが、カレンダーは後年イベント的に作られたものらしく、置き型アドベントリースは教会などでも行われている正式な伝統のものです。

⛄️
Advent wreath(アドベントリース)はフランス語でCouronne d'avent(クロンヌ・ダボン)と言います。ドイツ語ではアドベントクランツと言うそう。

日本にいた時は、壁掛けタイプのリースしか知らなかったけど、置き型リースを初めて知ったのはアルザスに来てから。
そういえば、壁掛けはあまり見かけないかもです。
藁のドーナツみたいな土台にモミの木の枝を針金で巻きつけていき、子供たちと手作りする家庭も多いです🎄
うちは夫婦2人なので毎年買って来てますが😁




皆さんも素敵なクリスマスをお迎えください✨

🧀定番のサイコロチーズおつまみ、Apericube(アペリキューブ)
普段はいろんな味のミックスで売られているのですが、クリスマス時期になったらこのJambon(ジャンボン/ ハム)味がスーパーに登場してました。

臭いチーズが食べれない私はアペリキューブのシェーブル(ヤギ)チーズすら吐き出してしまったほどですが、このハム味のチーズは中でも一番美味しかったので、
ジャンボンが個別になってくれてラッキーです🍀
今後も定番として売ってくれるのか、それもホリデーシーズン限定なのかは不明。



2019年もYadokari beadsをよろしくお願いいたします💍

Creema(クリーマ)
Minne(ミンネ)
ETSY(休止中)

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2018年12月12日水曜日

ストラスブール クリスマスマーケット ~マルシェ・ドゥ・ノエル~ 2019 Marché de Noël Strasbourg, Christmas market Strasbourg 2019



2019年12月11日(火)の夜20:00頃、ストラスブールのクリスマスマーケットで死傷者の出る悲しい発砲テロが発生してしまいました・・😢
私たち夫婦は1日前の月曜日の夜にちょうど行って来たばかりでした。

🎄クリスマスツリーの発祥地がアルザス地方のセレスタということもあり、アルザス人にとってクリスマスはそれはそれは深い思入れがあり、またアルザス地方が一年で一番賑わう季節でもあります❄️

キャピタル・ドゥ・ノエル(クリスマスの首都)の異名も持つストラスブール。
1570年から続く欧州最古にして最大のクリスマスマーケット。
毎年12月のマルシェ・ドゥ・ノエルは師走の風物詩です🍷
世界中から数百万人の観光客が訪れ、日本人にも人気があり、パリからのツアーも組まれおり、街が活気付きます。

平和の象徴である美しい街が悲劇に包まれてしまい、今日はクリスマスマーケットもクローズということで、(16世紀に始まるマーケットの歴史以来、第一次世界大戦と第二次世界大戦を除いてクローズされるのは初めてでないでしょうか?)


パリの同時多発テロ以降、この時期中心市街地に行くには橋のたもとに各チェックポイントの検問があり、車両の乗り入れは禁止で私も毎年バスで行くのですが、バスの中に警官が乗り込んできて荷物検査があるのはいいが、バッグの中をチラリと見るだけでボディチェックまではしないのでやはり全てを防ぐことは不可能かと思います・・・👜

〜テロ後追記〜
犯人は3日後に射殺されましたが、橋のたもとでボディチェックも始まりました。
バスは橋の手前で全員降車で、トラムも中心部の停車駅はスルーで止まりません。


テロはショックで、どうして・・という虚無感が去来していますが、ホットワイン片手にマルシェをそぞろ歩く皆の幸せそうな笑顔の数々を思い出し、早くUPしなくてはと思い、いくつか撮った写真をご紹介させていただきます。

クリスマスマーケットには毎年行っているのですが、来年ももちろん行きます⭐️

🙏お亡くなりになられた方、負傷された方々に心より哀悼の意を捧げます。

今年はクレベール広場にスケートリンクが出現⛸
子供たちが楽しそうに滑っていました♪





✨ギャラリーラファイエット(デパート)のライトアップ。

毎年ボージュ山脈から切り出されるモミの木のツリーです🌲
今年は約30メートル。

ツリー用に植林もされています。





ストラスブール大聖堂前のクリスマスマーケット。
市内中心のいくつかに散らばってシャレー(小屋)が出店しています。





今年の招待国はフィンランド🇫🇮
スモークサーモンを実演で作っていて面白かった🐟

毎年ストラスブール商工会議所前の広場にその年の招待国の小屋が出店します。
去年はアイスランドでした。
Vin chaud(ヴァン・ショー)ホットワインです。
これは毎年必ず飲みます。寒さの中に暖かくてほんのり甘いワイン。
美味しいですよ〜
今年のカップです🍷
カップ代は1€で、返却するとお店から1€キャッシュバックがありますが。毎年記念に持ち返っています。



🍞アルザス名物パンデピス(ジンジャーブレッド)で有名なミレイユ・オステールもPlace broglie(ブログリー広場)にて出店中。
Pain d'Epices Mireille Oster

14 Rue des Dentelles, 67000 Strasbourg

プティット・フランス地区に常設店もあります。
7 épices (7つのスパイス)の入ったパンデピスが美味しい。




🍎ホットシードルなど、いろんな種類のホットワインがあります。

アルザスにちなんだかわいい絵が描かれたシャレー🍭




☕️老舗パティスリー兼サロン・ド・テのクリスチアン🍰
Pâtisserie Christian 
12 Rue de l'Outre, 67000 Strasbourg

トロンプイユ(騙し絵)の壁紙が毎年ゴージャスにライトアップされて、観光客の人だかりができています。

🎄自宅に飾るツリー用のモミの木も売っています。


Christkindelsmärikアルザス語で書かれた「キリストの子マーケット」
Place broglie(ブログリー広場)で開催されている大き目のマルシェ・ドゥ・ノエル🎅


Rue des Orfèvres
😞まさにこの通りで悲劇が・・・。

撃たれた箇所にはそれぞれ花やろうそく、写真などが飾ってあって、見ると何とも言えない気持ちになります・・・🕯
この細いオルフェーブル通りは、素敵なお店が道の両側にびっしりと並んでいて、普段から欠かせないショッピングストリートです。


✨大聖堂の横の道は、バカラのシャンデリアが並ぶ通り。
バカラはお隣のロレーヌ地方、バカラ村が発祥。
アルザスはラリックです。

アルザス・ロレーヌ地方は砂が多く取れる土地のため、ガラス産業が発達しました。
砂を採った後の人口の湖がいくつもあります。
地下水が多いため地下鉄が作れず、トラムになったのですが、
今ではトラムのモデルシティとしてフランスの先駆けとなりました。
大好きなフレンチブルドッグ発見❣️🐷

Place du Temple Neuf(タンプルヌフ教会の前の広場)のマーケットで大好物のマロングラッセを買っています🌰
フランスのマロングラッセはかなり高額で、一粒300円以上します💦
10粒すでに完食・・・😭


あれ?私の名前?と面白くてパチリ⛄️
フランスでYouki(ユキもこのようにユウキと書く人が多いです)はオスの犬の名前です🐶
ポチみたいなもん?(笑)

だから私宛の手紙はよくムッシュー・ユキで届きます😁

🎄クリスマスツリーの脚を支えるかわいらしい土台を購入。
チェコ製になっていました🦌



こちらはストラスブールで有名な、老舗のミシュラン一つ星フレンチレストラン
クロコディール(クロコダイル)🐊
Au crocodile
10 Rue de l'Outre, 67000 Strasbourg


シェフとサービス長の奥さまの夫婦コンビは、シェフがTVの人気料理対決番組「トップシェフ」で2位になったあとクロコディールに引き抜かれました。
ほぼ1位だったのですが、最後の一皿で敗れてしまい。。
ストラスブールに来るまでは中国でトップ10に入るお店で腕を磨いてたとのこと。


なんとこちらのレストラン、今年12月にトリップアドバイザー(Trip Advisor)のガストロミー部門世界一位にランキング🎈
二つ星にランクアップも間近かと。
クロコディールは、市内にある同じくミシュラン一つ星のフレンチ「1741」と同じオーナー。
お魚専門レストランも来年2019年早々にオープン予定でこちらも楽しみです🍽

→2021年3月後記
シェフと奥さまはスイスのローザンヌに引っ越してお店を辞めてしまいました。
クロコディールは今も変わらず1つ星レストランのままです⭐︎




それでは、2020年も皆様にとって楽しく幸せな1年となりますように☃️
良いお年を〜
写真の白い実の植物はgui(ギ)と言って、宿り木(ヤドリギ)です。
幸福を祈って新年に向けて高いところから吊るします。
ヤドリギの下で新年Kiss💋すると幸運が💓



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2018年10月10日水曜日

「世界は欲しいモノにあふれてる」の北欧食器の回とヴィンテージインタリオガラスに色付け Coloration sur ancien verre reverse carved intaglio

🌹すでにハンドペイントされているものもあるけど、
透明なものを選んで
ヴィンテージインタリオ ガラスカボションに、
自分でペイントしてみました。
めちゃ難しい・・・。

特に2色使い。。
職人さんはすごいなぁ。



👇


インタリオ
はイタリアで確立したという裏彫りで、
ガラスに彫刻する技法で今はもう作られていないカボションがほとんど。


なので色も裏の凹んでいる部分に塗り込んでいき、
つるんとした面を表を向けます。
う〜ん、一番左の上下ぐらいかな、納得できたのは。。
単色ではなく混ぜてみたりもしたけど、あとのは色味が気にくわない💦


枠の色味が間違ったものが届いたのでまだ作品は作っていないけど、
届いたらまた何かインタリオ を使って出品しますので、
お時間あるときにでもYadokari見てみてください🦋

👇


Creema(クリーマ)

Minne(ミンネ)

ETSY

🎨ガラスの着色には、ステンドグラス作りにも使える
フランスのPebeo(ペベオ)のVitrail(ヴィトライユ)を使用。


Vitrailを使った筆は直に水では洗えないので、
ミネラルスピリッツで絵の具を落としてから、
さらに筆にいいというマルセイユ石鹸で水洗いしています。



こんな感じでペベオのVitrailは色のカラーバリエーションも豊富。

Pebeo製品は、フランスだと全国各地にお店のあるRougier & Plé で買えます。


私はストラスブール店に行ってますが、
日本のカモ井加工紙のマステとかもあって、
文具から画材まで広い店内にアートに使える色んなものが売ってる、
美大生御用達のお店🖼



☕️こちらは最近購入した、
フィンランドのiittala(イッタラ)のTeema(ティーマ)マグカップ。


北欧食器は昔から大好きで、
日本にいたときにちょこちょこ買ったりしてたけど、
海外日本語衛星放送のJSTVで見た、
NHK「世界は欲しいモノにあふれてる」の北欧食器の回で、
SCOPE(スコープ)のシャチョウさんたちの
フィンランド買い付けやってるの見て、
ティーマ、シンプルでいいなーと。

アラビア社時代からのカイ・フランクの定番デザインみたいだし。
スコープは私の出身と同じ名古屋市にある会社です。


日本のマグカップは総じて小さくて好きではないので、
たっぷり入る400ml

(と言っても実際は380mlぐらいしか物理的に入らないけど)
の廃盤になるらしいターコイズ色マグと、
深さのあるディーププレート21cmの白にしました。


スウェーデンのネットショップから購入〜。
Designed in Finland、
しかしマグはタイ製、
ディーププレートはルーマニア製になってた・・・ww😅

マグはほんとは番組にも出てきたヴィンテージのイエローが欲しかったけど、
ヨーロッパでも見つからなかったです。



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2018年8月21日火曜日

Leonor Greyl(レオノール・グレユ)、イタリアのDavines(ダヴィネス)OI、 Le quotidien ~日常~

私の剛毛・多毛・くせ毛の三重苦でも、
それなりにサラサラになる、

イタリアのダヴィネスのOI(オイ)シリーズ



🤖ロボットの面白い柄の丸いギフトボックスもありました。
現品サイズのOI(オイ)シャンプー 、
オイコンディショナーに小さいサイズのオイオイルが入っています。





イタリアのヘアケアブランド、
Davines (ダヴィネス)のヘアオイルOI OIL(オイオイル)

私のくせ毛、剛毛、多毛にもなかなか良いです。

このオイルを知ったのは日本の女性誌のエディターさんが書いてたから。
🌼テラスのお花はアルザスのシンボルフラワー、ゼラニウムです。

アルザスではあちこちに飾られていますよ。


〜ここより2019年2月追記です〜
これまで、ダヴィネスの様々なシリーズを使って来ましたが、
一番サラサラになったのはOI(オイ)シリーズだったので
追記させていただきます。

ごちゃごちゃ、亀の絵のやLOVEのシリーズについても
書いて来ましたが、OI(オイ)が一番私の髪の毛には合っていたとゆうことで
下の方の古い記述は興味ない方は飛ばしてくださいね💇‍♀️


ただ、コンディショナーの成分が強いのか?
両頬のフェイスラインに髪がかかると痒くて。。
単に冬の乾燥から来てるのかもしれませんが、
なので、OIは一旦なくなったので中止し、
同じく私の多毛くせ毛もサラサラになった、
Leonor Greyl(レオノール・グレユ)

バンブーシャンプーに取り替え中。

BAMBOUでバンブーなのに、
日本語名はなぜか「シャンプワン バム」になっている。


バンブーで竹だとゴロが悪いのか?🐼

伊勢丹サイトで1本5千円以上・・😵
レオノール・グレユは、フランスのメーカーにも関わらず、
フランスでもかなり高く、
安売り店でも1本27€するのがちょっと大変です。。



サラサラにはなりますが、泡立ちは悪いです😅
ほぼ泡立たない。
そうゆうものと思って使っています。


ダヴィネスOIと、レオノールのバンブーと両方使ってみた結果、
サラサラ具合はさほど変わりませんが、
朝の髪のまとまり感はOIに軍配があがるような気がします。

よって、レオノールがなくなったらまたOIに戻す予定。



ちなみに、Leonor Greyl(レオノール・グレユ)と言えば、
この有名なヘアオイル。

👗SPURのおまけになったりもしてましたよね。
バンブー(バム)シャンプーの前に、
このヘアオイルで頭皮マッサージすると、
相乗効果でさらにサラサラになります。


寒いと中身が固まっちゃうんで使う前に湯煎してます。




〜ここより以下、古い記事になります〜

ダヴィネスは他にも、
Essential Haircare (エッセンシャル)
シリーズのLOVE(ラブ)が、
癖毛には良かったと思う。

ラベンダーカラーのやつです。

ただ、LOVEのマスクは良いのですが、
リンスは私の髪には合わず
でした。

膜が張ったようになって、
全然髪の毛にクリームが入っていかない。。


シャンプーだけでもキシキシしてしまいます。

なので、マスクを使った後はいいですが、
リンスだけの日はその後にOI OILもマスト。





ピンクのボトルのYour Hair Assistantは私にはイマイチで、
亀の絵が描かれたNaturaltech(ナチュラルテック)
RNシリーズ(癖毛用)もなかなかよかったです。。

🐢

大草直子さんが、
講談社のミモレのブログサイトの中で紹介してました。

ミモレ、好きでよく読んでます。


今までありとあらゆる高いシャンプー、
リンスを試して来たけど、今とのことはダヴィネスを使用しています。
それでも髪の広がりは抑えられないけど、少しはマシとゆうか・・・😔


こちらの人は髪の量が少なくて柔らかくて、
細いのでカットだけで済むので需要がないのは分かるが、
私のような癖毛多毛は、
日本のように縮毛矯正ができないから苦労してます。

下ろせないから結ぶしかない・・・💇‍♀️

日本の縮毛強制を取り入れてるフランスの美容院もあるけど、
めちゃくちゃ高くて矯正だけで、6万円とかする。

なぜかYuko Systemて名前が付いてるお店も(笑)

ブラジリアン縮毛矯正も200€出してやったけど、
元の黙阿弥。

シャンプーしたらおしまいでした。。

苦労してます、ハイ・・😱






ギャラリーラファイエットのロゴ入り、
布のオリジナルエコバック
🛍

買いすぎ〜(笑)

中にしっかりフランス産と🇫🇷
カラフルな色々なカラーがあって、大と中サイズがあります。
中サイズは欲しい色は結構売り切れでした。

モノプリのビニールエコバックは最近かわいい柄出てないし、
ちょっと飽きて来たので、
ギャリラファの発見したときは即購入。
中サイズは4€。

高くないので、お土産にもピッタリ❣️


マリアンヌ像(フランスの公的機関のシンボル)
の切手が、
ちょっと前に下のオランドチョイスの漫画チックなものから、
上のマクロンチョイスのに変わりました。

うーん、マクロンチョイスも微妙・・・。
髪の毛がメデューサだ。

まだオランド切手の方がいいかも?

大統領が変わるたびに、マリアンヌ切手の柄が変わります📨


OKASHI(おかし)日本のメロンかな?🍈(笑)
フランスのメロンは中がオレンジの夕張メロンみたいのが主流です。

これは果たして何色か・・。


中はグリーンでした!

初のグリーンメロン🍈

やっぱり日本を意識したものだったからOKASHIだったのかしら?




〜しい」って言うのが言いにくいのか、
隣の普通のスーパーで買ってる中身は日本の乾麺うどんは、
「楽 TANOSHI」ってパッケージに書いてあるww


NASHI(梨)も小ぶりながらこっち産のがあります。

スーパーに出て来たから買ってみました。

ELLE JAPONのエディターさんが書いてたOKINIの記事

タイのカフェの絶品フレンチトーストって記事。
美味しそうだったのと、
真似できそうと思って自分でも作ってみました(下👇)

色合いが汚いけど・・・、味はよかったです。

ベーコンの代わりに生ハムを焼いて代用
(フランス産バスク地方のバイヨンヌの生ハムを使用)。


バナナは焼かずに生ハム同様オーブンに入れてみたら、
どろっとしてどす黒い色になってしまい、失敗でした。

生ハムのオーブン焼きはカリカリしてて塩けがあってなかなかいけました。
バナナだけは、次回はフライパンで焼こう🍌

お皿はアンティークで、
Badonviller(バドンヴィラー)の 
Richelieu(リシュリュー)"です。


 ジャーン。
Carambar(キャランバー)
定番のキャラメル味。

昔懐かしのフランスで昔からあるソフトキャンディ。
日本の森永ミルクキャラメルを、
もうちょっと固くしたみたいなテクスチャーで、
やめられない、とまならい〜♪

このキャランバー、
フランスでは昔ながらある子供のお菓子の定番だけど、
素材や布を買ったりすると、
中にオマケで入れてくれるセラーさんが結構いるので私は知ったとゆう。。

キャンディを入れてくれる人もいたり🍬(笑)
封筒開けて入っていると速攻で食べてしまう😋



🍓こちらは、
キャラメル、コーラ、レモン、ヌガー、イチゴ味などの
詰め合わせセット。
全て食べた結果、やはり定番のキャラメル味が一番美味しいと思う❣️


🕊Yadokari beadsの新作2点ご紹介

ヴィンテージの風車のデルフト陶器で作ったペンダントネックレス。
オランダからやって来た本物のDelft Blue(デルフトブルー)です。

今はもう作られていないなかなか見つからないカボションです。

こちらのYadokariで販売していますので、
お時間あるときにでも覗いてみてください😉

👇

Creema(クリーマ)

Minne(ミンネ)

ETSY


🌈人気のヴィンテージアイリスガラスで作った、
ペンダントネックレス。


アイリスガラスは、
赤・青・緑で構成されていて、
ガラスの表面にストライプのような模様で、
3色が入っているものが多いですが、
こちらは真ん中が透明で、縁にのみカラーが入っているタイプ。


希少な「アンティークアイリスガラス」
という名前で出してるお店もありますが、
1970年代ぐらいまで作られていたようです。

でも3色がベタッと入ったタイプより綺麗で珍しいことは確か。
ファセットカットなので、透明の部分も綺麗です✨




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