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2022年9月25日日曜日

口角炎に抜群に効くカレンデュラクリーム!|Crème au calendula pour la chéilite angulaire

 

薬局で買った熱の華用の塗り薬や、
家にあったステロイドも全然効かなかったのに、
何日も治らなかった口を開くと痛い両端の口角炎が、

🌼

WELEDA(ヴェレダ)のカレンデュラ(カレンドラ)クリーム

を塗ったら、3日で治りました!👄

1日目からすでに効果が感じられ、3日目には治りました。
唇全体にも塗れるし、すごいです、おすすめ!
顔全体にも使えますよ〜。




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2022年7月1日金曜日

フランスのものもらい(目イボ)目薬|Des gouttes pour l'orgelet

 

昼寝(とゆうか夕寝w)して起きたら、ものもらい(目イボ)に!!
急いで閉店前のファーマーシーに走りました💨

先っぽをハサミで切って使います。
1日4-5回点眼
2.36ユーロでした。

👁目を熱いので温めるといいわよの薬剤師さんのアドバイスも。


un orgelt (麦粒腫)オルジュレ(リエゾンしてアン・ノルジュレ)
des gouttes pour les yeux (目薬)(Gouttes / グットゥはDropsのことです)



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2021年1月24日日曜日

膀胱炎になったら@フランス Cystite en France

家の隣のスーパー(オーシャン)で買える
2匹のマーモットシリーズのハーブティー
(フランスでハーブティーのことを「Tisane / ティザン」と言います)

☕︎

 最近毎日飲んでるのは、
赤いパッケージのハイビスカス&ローズヒップティー
(60%ローズヒップ&40%ハイビスカスの花🌺)

これだけだとそこまで美味しくないので、
スプーン一杯のタイムのはちみつか、
メープルシロップを混ぜて飲んでいます🍯

ハイビスカスティーは膀胱炎にもいいみたい。

何より毎日ダージリンの紅茶を飲んでいた時より快便になりました。

グリーンの方のタイムティーも抗菌だけど、
タイムのお茶はあまり美味しくないです、笑

 

残尿感でなんか嫌な感じがするな、
来るな、来るなと感じていたら案の定キタ〜〜の膀胱炎のぶり返し。

もうしょっちゅうなります。。🚽
最近、病気ネタばかり・・・😅


さすがに血尿が出たときは、
近所のかかりつけ医のとこで抗生物質をもらいましたが、
今回はそこまでひどい膀胱炎ではなく、
残尿感とおしっこをするときのあのキューンとした嫌な感じだったので、
家にあるものや自然の力のアロマでなんとかできないかと、
これらを組み合わせてみたらなんとか椅子に座れるように回復しました。

持病のリウマチのせいもあり、
普段から抵抗力や免疫力が弱く、
カンジダ膣炎にもしょっちゅうなるので、
抗生物質はカンジダになりやすいです。

まずはお馴染みプラナロムのオレガノカプセル
(オレガノオイルの入ったカプセルで1日3粒です。
げっぷが薬草みたいになる、笑)
オレガノは抗菌作用。風邪にも良いです。

プラナロム
のサプリメントカプセルは、
尿路排水用のものも出ているので、そちらも興味ありです。

Pranarom Oleocaps+ Drainage Bio 30 capsules

Pranarom Aromafemina Confort Voies Urinaires Bio 30 capsules



それから、上にも書いたけど、
タイムのハーブティのがぶ飲み☕︎
タイムは抗菌作用に優れていて、
フランスだと薬局で葉っぱが買えます。



..*



エキセアナのハーブティも膀胱炎に良いみたいだけど、

キク科らしいのでちょっと躊躇。

水に薄めて飲むエキセアナ・チンキは大丈夫だったからOKかな・・・。

というのも、前に菊の花が入ったお茶を飲んで、
体中がボコボコになり痒くてそれはひどいアレルギーが起きたので
(マリアージュフレールの菊の花、梅の花、
桜の花がミックスされていたお茶だったので、
何に当たったのかは不明だけど、多分菊かと・・🌼)



それから腹部をキャリアオイルと精油でアロママッサージ

使用したのはとりあえず家にあった
アプリコット、セサミ、マカデミアナッツ、
ヘーゼルナッツオイルがミックス
された
SHIGETA(シゲタ)のプレミアムシードオイルと、
Drヴァルネの(隣の薬局がこのメーカーを扱っている)精油たち。

精油はヴァルネかプラナロムのものを使っています。

婦人科系には種子系のキャリアオイルが良いと
記事で読んだことがあります。
アプリコットカーネルやマカデミアナッツなどの種子系油、
まさにこのSHIGETAのだわと。

サンダルウッドも膀胱炎にいいみたいなんだけど
持ってなかったので(←その後購入)、
家にある中では膀胱炎に良さそうな
ジュニパー、ティーツリー、真正ラベンダーを使ってみました。
使用量は適当、笑 


精油は各1~2滴で全体の1%程度になるように。
精油1滴は0.05ml
🍃(例:30ml作るなら0.30mlの精油で1%なので6滴までOK)

♔︎♔︎♔︎ 


軽い症状だったらお茶やアロマパワーの
なんとかこれらで少しはマシになりますよう。
何度も襲ってくるのですが、
根気よく💪😤


ちなみに欧米では膀胱炎にはクランベリーが定番ですが、
超苦いクランベリー100%ジュースガブ飲みも、
薬局で買ったクランベリーの粉末サプリみたいなのも特に効果はなかったような・・。
なってしまった後ではクランベリーは意味ないと
ホームドクターに言われたことがあります。
あくまでも予防みたい。

医者からは、クランベリーのサプリを毎日飲むのが膀胱炎に効く
パリ在住の日本人の方からも同じことを教えてもらったので、
今は生理の2週間前からクランベリーサプリも飲んでいます。


カンジダや膀胱炎には腸内フローラ
(これは婦人科でおすすめされた)
サプリも予防にいいみたいで、
それはまだ飲んだことがありません。。
フローラはなんとなく良さそう。
これも薬局に売っています。

あと、日本に帰った時に買う
小林製薬のボーコレンもなかなか良いです。

以上、長々と読んでいただきありがとうございました。
膀胱炎で苦しんでる人の何かお役に立てればと
フランスでしょっちゅう膀胱炎について書いてみました😉


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2020年12月20日日曜日

フランスでアトピーのクリーム Crème pour peau atopic

アトピー肌にはオイル系のボディソープが良いと読んだので、ロッシュポゼ・リピカAPのクリーム洗浄タイプがなくなったので、次はこちらのHUILE LAVANTE(oil washing)にしてみました。

🧼顔の洗顔はアレッポの石鹸がヒリヒリしませんでした。
ただ、目に入ると痛くなる・・・。

 

フランス人にも評価が高いドイツのEucerin(ユーセリン)Atopi Controlアトピーシリーズ
大量に買い込み使用中。
効いているような効いてないようなよく分からない状態が続いております😣

持病のリウマチ薬のメトトレキサートの副作用で肝臓の数値が悪いので、肝臓から来てる痒みなのか、何かのアレルギーなのか不明。メトトレキサートはリウマチ医に中止にされて数ヶ月が経ちます。痒みのことも話したけど全く興味を持たず・・・😭


→2021年3月後記

その後、メトトレキサートの薬害がようやく抜けたのか、肝臓の数値は3桁から普通にさがり、メトトレキサートの代わりにArava (アラバ / レフルノミド)という薬を処方してもらっています。日本にいた頃からすでに15年ほどメトトレキサートを飲んでいたのでついに肝臓に限界が来たのでしょう。




痒みが我慢できず駆け込んだ近所のかかりつけ医からは、抗ヒスタミン痒み止めの飲み薬を処方されて皮膚科送りになりましたが、アレルギー専門医は調べると評価が悪い人ばかり、皮膚科は予約制なので3ヶ月先まで予約で一杯で空きがないです・・・。仕方なく皮膚科に予約を入れて待ちの日々。(←その後、突然キャンセル待ちが出て皮膚科に行くことができて、案の定の副腎皮質ホルモンのクリームを処方されひとまず炎症は落ち着きました。いわゆるステロイドのジフルプレドナート0.05%ですが・・)




😞もともとアレルギー体質の私

たまに何かに当たり(原因は不明)、ひどいかぶれたようなアトピーのような湿疹が上半身を中心に出ます。
めちゃくちゃ痒くてかきむしって布団に入ると暑さでかゆみが増し、途中で起きてしまうなんてこともたびたび。
乾燥クリームを塗っても痒いのは治らない。。


先も書いたように、フランスでは皮膚科は予約制なのでいつも予約でパンパンで空いていないなんてことはしょっちゅうです・・。
診せに行くその間によくなってしまったなんてこともザラ。
近所のジェネラル医(かかりつけ医・ホームドクターのこと)に行けば痒み止めの薬ぐらいは出してくれるでしょうが、待合室はいつも混み合っていて長時間待ちだし、いろんな人が来ているのでゴホゴホ咳をしている人もいます。

特にCovidの今時期あまり行きたくないなぁと腰が重かったので、ジェネラリストに行く前に、薬局にも行って酷い状態の肌の写真を見せて相談して来ました。

🧴その時出してもらったのがHUMEXというアレルギーの飲み薬と、皮膚科医も推奨のお馴染みLa Roche-Posay / ラ・ロッシュ・ポゼリピカAP・LIPIKAR SYNDET / シャワークリーム(体を洗う)と、同じくロッシュポゼLIPIKAR BAUME / ボディクリーム、痒い部分にスプレーして伸ばすBIODERMASOS SPRAYでした。
 
ようは、ラ・ロッシュポゼはLIPIKAR(リピカ)シリーズが敏感アトピー肌用みたいです。

最初はサンプルをもらってこれで治らなかったら医者に行ってと・・。
よかったので小さかったのもあり全てを2回目リピートで買い直しました。

トップの鎖骨から胸にかけての痒みはだいぶなくなり、あとは脇とお腹周りを残すのみとなりました。
ほんとは何にアレルギー反応を示しているのか検査した方がいいのですが、
日本とは違いそちらも勝手には行けないので、まずかかりつけ医に相談してからアレルギー専門医に診せるという流れのようなので面倒くさくてずーとやってはいません・・。

SOSスプレーは振ってから使うスプレーで、広い箇所が痒い場合にとても便利なのですが、ボトルの構造が悪いのか私の使い方が間違っていたのか、最後の方になると結構ベージュの液がキャップから漏れて来たので掃除が大変でした。
2本目は、常にボトルを真っ直ぐ縦にして使い続けたので液だれもなかったです。

薬剤師さんに出してもらったこのセット、なかなかよかったです。私にようにとりあえず応急処置でなんとかしたい方向けに役に立てばと。

以上、最後までお読みくださりありがとうございました🥁



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2017年1月23日月曜日

NHKBS 世界ふれあい街歩きのストラスブール、フランスの乾燥肌用クリームなど La crème pour la peau seche

乾燥肌の痒みで皮膚科に行くと処方されるフランスのクリームDexeryl

全身用クリームで、処方箋があるとタダだけど、ないと15€ちょっと。

5€ぐらいだったって書いてる人もいるので、薬局によって値段には差があるみたいです。
グリセロール、ワセリン、液体パラフィン配合。


薬局で買えます。たくさん入っていて、全身に使えて便利。私は乾燥&敏感肌ですが、顔に使っても問題ありません。つるつるになります。
ちょっと重いけど、フランスに来た際に薬局で買ってお土産にしてもいいかもです。

@コスメにもDexerylクリームの説明が出てるみたいですよ。
@cosme Dexeryl Creme

サリチル酸50%配合の軟膏。
薬局で買えます。ビーフの何かも入っていて、7€ぐらい。
魚の目やウィルス性イボ(疣贅)に。
こちらは皮膚科医からの処方ではなく、自分で買ってみました。

日本の皮膚科で処方されるサリチル酸ワセリンはせいぜい5%~10%で、50%は貼り薬しかないのでやっぱり強力です。痒くなって皮膚がすぐボロボロしてくる。
塗るにつれ、肌が弱いと炎症起こしてただれてしまうのが難点だけど、魚の目には効きました。


薬局やスーパーで買える小さな缶に入った液体窒素は指のイボには効いて取れるけど、足底や足裏などの皮膚が固い部分に出来たイボには効かないと皮膚科医も言っていました。
これはその通りでした。

皮膚科医から処方されるサリチル酸を配合した瓶に入ったDuofilm(イボコロリみたいなもの)は痒すぎて炎症を起こしてしまったので中止。

まだこちらのサリチル酸軟膏のほうがマシかなー。

面白かったのはインプラント施術後に歯医者で処方されたホメオパシーのレメディ。
ホメオパシーはドイツ発祥の自然療法。
小さい砂糖玉が入っていて舌の上でなめます。
リップクリームみたいにくるくる回すと出てきます。

小さな砂糖玉は、水、砂糖、症状に合うハーブが配合されていて甘くておいしいです。
あくまでも自然療法なので漢方処方されるようなものですね。

皮膚科で処方されたホメオパシーのカレンデュラクリームは痒くなって私の症状には効かなかったけど、ホメオパシーは初めてだったのでヨーロッパでは浸透してるんだなと興味深かったです。


NHK BSプレミアム 世界ふれあい街歩きでストラスブール編が先日やっていたので見ました。

番組自体は良かったのですが、やたらドイツ、ドイツとこじつけともとれるようにドイツを強調している点に違和感が・・・。
木組み(コロンバージュ)にしてもドイツの木組みと違いますし。
ノルマンディにもこういう木組みはありますが様式が違います。

確かにアルザス地方は戦争のたびにフランス、ドイツと何度も国境と国籍が変わり、翻弄されて苦しんできた地域。
方言のアルザス語が知らない人にはドイツ語風なこともあり、アルザス語が話せたり、話せなくても聞いてて意味が分かるなら80%のアルザス人は自然にドイツ語も理解します。


しかし、心の根っこではフランスのこともドイツのことも信用していないというのが本音だと思います。アルザスがドイツに占領されたときフランスはすぐに白旗あげたと聞いたこともありますし、昔からフランスのドイツ人とか、français extérieur「外のフランス人」とみなされてたようですし。。

番組の中でフランスの他の地域から移住したマダムが、昔はfrançais intérieur 「内のフランス人」と呼ばれたと言ってたのは、アルザスはフランスのextérieur 「外」なので、その他はintérieur「内」ということです。
日本語訳は「よそ者」と言われたと訳してましたが。


夫の叔父さんもアルザスがドイツに占領された後、当時戦況不利でかたっぱしから若者を徴兵してたナチスに、ドイツ兵として徴兵されましたが、アルザス人は生粋のドイツ人ではないので、信用されてなかったのか、極寒の平原、ロシア近くの僻地に送られ戦死したようです。
遺体も戻って来ていませんが、ドイツからもフランスからも何の補償もありません。

他のフランスの地域の人たちは、徴兵されるとき逃げればよかったと言うそうだけど、当時アルザスでは逃げたらナチスから一家皆殺しでした。
そういうことも他のフランスの地域のひとたち知りません。
もちろんこの地域は占領されてる間はフランス語も禁止。

なので、番組のテーマがドイツとの融合?なので仕方ないのですが、ドイツ語を勉強してる子供たちより、アルザス語を勉強してる子供たちを取材してほしかったです。

アルザス語の劇やアルザス語を習う若者たちのことはたびたび地元のニュースでも取り上げられいますが、ドイツ語を習う子供たちのことは取り上げられたこともないので出て来たとき、「え?」て感じでした。

夫が子供の頃は番組に出て来たレッスンもなかったようですし。
番組に出て来たのが独仏夫婦だったので、たまたま幼い頃からお孫さんにドイツ語を習わせていただけのように思います。

今のフランスの子供たちは小学校で選択制の第一外国語を取り、中学校で外国語から2か国語を選択することになっています。
この地域だと必然的に英語とドイツ語を取る学生が多く、幼児のころからドイツ語教室に通わなくてもドイツ語は習得できますし。
(イタリアとの国境近くの地域はイタリア語、スペインとの国境近くはスペイン語を取る子供たちが多いです。)

もちろん、今のフランス人(アルザス人)たちはドイツとも仲良くしてますし、ドイツの方がスーパーの日用品が安いのでストラスブールからだと国境を越えてライン川対岸のケールに買い出しに行ってる人もいます。
それと同時に、お年寄りなどは(私の義父も)今もアルザス語で話していて、アルザス語を絶やさないように守り続けています。

あとは、歩いてすぐ行けない距離にいきなりワープして、街歩きに沿ってない部分がたびたびありました(笑)
これは、番組の時間内に収めなければいけないので、編集するのは仕方ないですけどね。。

アルザスはドイツとの文化融合と言うより、アルザスはアルザス、アルザス人はアルザス人だというアイデンティティ意識がすごく強い地域。

方言にしてもドイツ語に似ていると言うと生粋のアルザス人は違う!と言います。
もちろん、今はフランスでよかったと思ってる人が大半ですが、他のフランスの地域ともちょっと違う、独自の文化と言語をもっています。

日本に例えると、沖縄の人と似たところがあるのをすごく感じます。
それは国境の街ということで、戦争に翻弄されて苦しんできた地域だからこそのことだとストラスブールへ来てから分かり、日本にいる頃は思いも及ばなかった沖縄の人たちの痛みにも思いを馳せるようになりました。

以上が、番組を見た私の個人的な感想でした。




(フランスのリトルメルスリーはアメリカのEtsyに買収されてクローズしました)

ストラスブールではマイナス気温の寒い日が続いておりますが、ちょこちょこYadokari beadsの更新もしています。お時間あるときに覗いてみてくださいね😉

2017年1月11日水曜日

Happy New Year あけましておめでとうございます 2017 Bonne année

2017年、明けましておめでとうございます。

今年最初の更新です。
あまりマメに更新していませんが、昨年はブログを読んでくださりどうもありがとうございました。

今年もYadokari beadsをどうぞよろしくお願いいたします。

今年もやって来ました、ガレット・デ・ロワの季節。
1月6日のエピファニー(幼子キリストへ東方三博士の来訪)までに3つ食べました。

王道アーモンドペーストのフランジパニは嫌いなので、すべてりんごの入ったガレット🥧
パイ生地とフェーブ、紙の王冠が入ったガレット・デ・ロワキットもスーパーで売ってるので手作りもできます。

当たったフェーブの結果は私1、旦那2でした。

フェーブはこんな感じに集まっていますが、最近収集熱は冷めてきました。

今、ヨーロッパは大寒波❄️
蜘蛛の巣は霜でご覧の通り。

ホームレスを中心にポーランドやイタリアなどで死者も出ています。
フランスのホームレスもシェルターに移動してました。

ストラスブールも雪が降ったり、降らなかったりですが、寒い日が続いています。
先週末はマイナス8℃、来週はマイナス10℃ぐらいいくみたい。
慣れは怖いもので、マイナスにならない限り、2℃ぐらいではさほど寒さを感じなくなりました。

クリスマスプレゼントにもらった紅茶マシーン
エスプレッソの国フランスでも今、紅茶がじわじわとした人気で、この紅茶マシーン、偶然にも甥っ子も義姉に送っていた。

緑茶、白茶、ハーブティ、紅茶、烏龍茶のカテゴリーから選べて、それぞれに最適なお湯の温度と抽出時間を自動設定してくれます。
マニュアルでの設定も可能。
終わるとピーピーピーとお知らせしてくれるので、砂時計はもう必要ないです⏳


🎅これもクリスマスにもらったプレゼント。
ロクシタンのコスメが詰まったいろんなコフレやクリスマス紅茶のコフレBOXなど。

紅茶は毎月テーマ別にセレクトされたものがかわいいBOXで届きます。
今月はsauvage(ソバージュ)がテーマみたい。「ワイルド」ってなんだろう!

フランスでこういうBOXに入ったコフレがいろいろあります。
地域別食品とかコスメ、BIO(オーガニック)とかテーマ別で、福袋的な何が届くかなみたいなワクワク感で結構人気。


一番下の箱、夏のバカンスがかわいいイラストはKanakoさんという日本人イラストレーターとロクシタンがコラボしたもの。
Kanakoさんはmy little paris の専属イラストレーター。
マイリトルパリも毎月届くお楽しみのコフレBOX出してます。
パリに関する本も出してるのでそれを持ってるけど、Kanakoさんのかわいいイラストでした。

空いた箱はアクセの素材を入れる箱として使っています。
クリスマスは親族全員分のプレゼントを用意するので、毎年すごい出費・・・

🌰好物のマロングラッセ。
かわいい木箱入り。フランス中部の老舗のマロングラッセ屋のみたい。
弾力のある栗で素朴な甘さだった。


旦那が定期購読してる日本の文化に関する雑誌JAPON🇯🇵

🏯今号は、姫路城が特集されてました。



車のアンテナ盗まれた〜🚘
簡単に外れるものだけど、こんなものまで持っていくんだな。
とりあえず音楽聴くのに支障はないし、新調してもどうせまたやられるからそのまま。。



🦷去年から虫歯やインプラントでずーと歯医者に通っています。

インプラントする前の前準備で、口周りのCTスキャンや血液検査も受けてきました。。

フランスはクリニックの中ではそれらをやらず、分業制なので、ラボラトリーやスキャン専門の別場所にそれぞれ行って写真や検査結果の紙を自分で医者に持って行かないといけません。

虫歯もフランスは銀歯がなく、セラミックとか白いやつ(樹脂?)。
歯医者はすべての医者の中で一番高くて、痛い出費です・・・。

銀歯は将来、体によくないそうな。。癌になるとかいう噂も聞きました。
インプラントはフランスでも高くて1本2000€ぐらいの見積もりが出て、同意書にサインさせられた。あぁ。。


ところで、歯医者の待合室で見ただいぶ前のゴシップ誌ですが、ジェーン・バーキンがぶくぶくになっててちょっとショックだった。

2013年12月に、長女で写真家のケイト・バリー(007のテーマ曲の作者ジョン・バリーとの間の娘)がパリのアパートのベランダから飛び降り自殺して以来、デプレッションになってしまい、自身の病気もあってしばらく表舞台から姿を消して入院していたジェーン・バーキン。

ようやく笑顔を見せられるようになったみたいだけど、薬の副作用なのかな、絶対に太らない人だと思ってただけに余計に衝撃でした。

ゲンズブールとの間の次女のシャルロットはお姉さんの件以降、パリはもう思い出が辛すぎるとNY在住みたい。
左はシャルロットの娘のアリス。夫のイヴァン・アタルの面影がすごくある。

昔、若い頃、ゲンズブール一家の大ファンだった私はすべての雑誌に出てる彼らを切り抜きしてスクラップブッキングして、当時買ってた映画雑誌「スクリーン」を見て、シャルロット宛に手紙を出したことも・・・ww

もちろん返事は来ませんでしたが(笑)



最近、気になるY字のネックレス。フランスの雑誌にも出ていました。
背中に垂らしてもかわいいかも。


ヤドカリでもシンプルなYネックレスを作ってみました。

フランスの古いmédailleメダイユ(メダイ)を使用しています。

こちらで販売していますので、また覗いてみてくださいね📿 




それでは、2017年がみなさんにとって楽しくワクワクした1年になりますように 
by Yadokari beads





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2016年7月9日土曜日

サッカーとツールドフランス、クレタ島のカイさんのレシピ、ラヴェンダーバームで疣贅など EURO 2016 & Tour de France 2016 verrue etc

日本では猛暑が続いているようですね。
こちら、ストラスブールは日中が28℃~33℃ぐらいの日々が続いています。

でも湿気がないので日本ほど暑くないし、一般家庭には冷房もありませんが、石造りのためクーラーがなくても家の中はひんやりしています。

7月6日から9月あたままで学生のバカンスが始まったのでこの時期は子供に合わせて大人もバカンスを3週間取る人が多く、ニュースはバカンスとサッカーの話ばかり。。⚽️

(フランスでは年間5週間の有給休暇が法律で認められているので、夏に3週間、冬に2週間取る人が多い。
従業員は交代で順番に休んでいき、従業員に休みを取らせない会社は国に罰金を払うことになっているという徹底さです。

有給をため込んで翌年にCarry overしたり、お金で買い取ってもらうことなども出来ないようになっています。

なので日本のように周りの目を気にしたり、誰も休まないから自分も休めないというのはないです。
仕事に迷惑がかかるという考え方もなし。
同僚の休み中は仕事は残ったスタッフたちで支え合い、自分の休みのときはカバーしてもらうとゆう持ちつ持たれつの関係ができている。

その配分はうえの仕事。割り振りできない上司はマネージメント能力なしとなる。
シェアできない場合は、「今、○○は休みなのでその仕事は帰って来てからになります」で、カスタマー側も理解をしている。
個人商店とかでスタッフ数が足りないとこなんかは店ごと閉めちゃってますねw



さて、サッカーの欧州選手権EURO2016、すごい盛り上がってますよ!
準決勝でフランスはドイツにオフィシャルマッチ(W杯、EURO)としては50年ぶりに勝ちました!

明日はいよいよ決勝戦でポルトガルと対戦です。ポルトガルには過去のオフィシャルマッチで敗れたことはありませんが、どうなるかはわかりません。。


7/10(日)追記

延長戦の末、ポルトガルにフランスは1-0で負けました〜
ロナウドは前半早々、怪我でタンカで運ばれていき退場。
前半、フランスも攻めていたけどゴールキーパーが防いでいた。

ベストゴールキーパーはドイツと言われるけど、ポルトガルのキーパーもなかなかやるなと。。


閉会式セレモニーの様子


 次回4年後、2020年のEUROは60周年記念ということで、ヨーロッパ各国の13都市で開催されるみたい。
フランスではもうやらないけど。。
東京五輪と同じ年ですね。


ポルトガルが勝った途端、外でボンボン花火の音が聞こえた🎇

こんなとこにもポルトガル人が?と思ったけど、フランス国内の移民数は1位アルジェリア、2位モロッコ、3位ポルトガルからだからいてもおかしくないか。
近くに美味しいポルトガルレストランもあるし。


 前夜祭、開会式同様またDJダビッド・ゲタとスウェーデンの女性歌手




話は前後するけど、今週木曜日のフランスvsドイツ戦はマルセイユで行われました。
オランド大統領もマルセイユ入りして観戦してた

ただいまフランスで大人気の(バイキング)クラッピング!

バイキングをルーツを持つアイスランドの真似してどうするのよと思ったけど、アイスランドも元はギリシャvsトルコのサポーターの真似で始めたことが判明。。

フランスに敗れたときに行ったアイスランド国民や選手によるあまりに感動的なクラッピングはその後、フランスで超話題となり、先日、フランスがドイツ戦で勝った際に最後、選手、サポーターともどもこのクラッピングを行っていました。

アイスランドのバイキングクラッピングはこちら


アイスランドはサッカーの小国ながら今回ベスト8という大健闘を果たして、応援していました。
国民数がほとんどストラスブールと同じぐらいなのに国民の10%がフランスまで観戦に来たという国を挙げてのすごいことになっていた。
日本に例えたら、1200万人が応援にいくってこと!?

フランスと対戦したときはどっちを応援するか複雑だったけど、フランスに5点も入れられながらも2点入れてがんばっている姿は感動でした。

大自然&火山好きなので、アイスランドは個人的にも行ってみたい国のひとつです。温泉もあるし♨️

夏は夜9時を過ぎても明るいです。
野外スクリーン(Fan Zone ファンゾーン)で観戦する人々。


エッフェル塔にぶらぶらぶら下がってるのはサッカーボール。
ボールはトリコロールカラーになってました。

エッフェル塔もトリコロールに🇫🇷

余談ですが、建築家エッフェルさんは旦那と同じアルザス人です(笑)
自由の女神を作ったバルトルディもアルザス人で、お隣のコルマール出身。
エッフェル塔のデザインもバルトルディです。

ハンドメイドアクセサリーYadokari beadsもちょこちょこ更新中。
またのぞいてみてくださいね、よろしくお願いします

最近はフランスで人気のブレスレットやヘアアクセ中心のつくりになってるような。。





今年もおなじみツール・ド・フランス(自転車ロードレース)も始まっており、旦那は今、サッカー(EURO)に、ツール・ド・フランス、合間にバスケの試合観戦とスポーツ観戦に忙しい。。
サッカーは明日で終わるけど。


バスケットボールは、総合的に見てストラスブールがフランスで一番強いらしい。。
先日のリヨンに負けてナショナルチャンピオンになれなかったときは悔しがってた。
強豪トルコにも負けてたけど。。

6月にフランスのナショナルチームと日本とのノルマンディのルーアンでの試合もTVで見てたけど、田臥選手が出てました。
「ワタナベ~!」って解説が連発してて渡辺選手ともう1人の名前忘れたけど、その2人が日本のバスケットボールでは将来のホープみたい。
残念ながら田臥選手はあまり活躍してなかった。。
フランスのバスケはアメリカのNBAの受け皿みたいになっており、NBAには入れない、でも悪くはないレベルの選手がたくさんヨーロッパに来ている。。


ツール・ド・フランスは、日本では浸透してないけど、欧米中から選手が終結しててフランスではとても人気。

🚴‍♂️日本からも「あらしろ ゆきや」さんという選手が1人だけ出ていました。

たまーに沿道から日本の旗を振って応援してる人を見るので、日本にも好きな人はいるんだな

ヨーロッパ人はそもそも自転車好きが多く、旅先でも自転車に乗るために自家用車の屋根やキャンピングカーの後ろの部分にMy自転車をくくり付けて走ってるのを高速でよく見かけます。

1日4時間、20日間続く過酷な自転車ロードレース。

7日の七夕にはいつもミリオンバンブーの鉢植えに旦那と願いを書いてぶら下げています

見た目いまいちだけど、一人のときとかよく作ってるギリシャ、クレタ島のTerumi Kai(テルミ カイ)さんのレシピを参考に我流アレンジ。
カイさんのレシピが好きでよく作ってる。

私はお肉が嫌いなので、このカレー(とゆうか、カレーどんぶり?)もあまりものでちゃちゃと。
ジャガイモ、キャロットラペ(千切りにされて売ってる人参)とカレーフレーク、トマトピューレだけで作ったもの

にんにくをオリーブオイルで炒めてから、ジャガイモ、キャロットを入れさらに炒めて、(一味)とうがらし、塩、こしょう、フレークタイプのカレールウ(水の後で入れてもOK)で炒め、そこに適当に水を入れて、煮立ったらトマトピューレとはちみつを入れただけ。
レシピではショウガのすりおろしも入れていた。

テルミ カイさん、お肉を使わないレシピをたくさん載せてるのでよく参考にしてたのだけど(材料も同じヨーロッパなので同じものが手に入りやすいし)、共同経営者に騙されて東京のアトピックケアサロンを閉鎖したみたいで、5月のそのお知らせのメールからブログが止まっていてちょっと心配です。お子さんも生まれたみたいだし元気にされてるかな~。

面識はありませんが、勝手に親近感(笑)

〜2021年3月追記〜
久しぶりにカイさんのブログを見てみたら、6年ぶりの更新が!
離婚されてシングルマザーにもなられていて、YouTubeや日本語教室も始めて今もクレタ島で頑張っていらっしゃる様子。元気でよかった!



私は免疫力がないせいか、小さい頃からイボ体質で、一度は消えたかかとの足底疣贅(ゆうぜい)がまた復活し、長い間の液体窒素での根性焼き、サリチル酸での腐食を繰り返したにもかかわらず、化学火傷みたいにはなるもののなかなかイボは治らない。。
(指に出来たイボは市販の液体窒素ですぐに治りました。)
しかも焼いた場所がイボはまだ生きていると思われるのに、火傷の治りかけみたいになってるからかゆくて、かゆくて💦

そこで最終手段の注射やレーザーの前に好きなアロマ精油やキャリアオイル関係で治してみようと、イボにいいとゆうラベンダーとティーツリー、BIO(オーガニック)では定評のあるプラナロムのイボ用ローションオイルも購入。

プラナロムのは、ヒマシ油(トウゴマ種子油)、桂皮油 (シナモン カシア油/セイロンニッケイ)、リトセアレモン、ティーツリー、ニアウリ、ユーカリ・ディベス配合。
ひまし油、ティーツリーとレモンがイボにはいいからまさにこれでもかの配合。
でも結局完治には至らなかった。







これまで試したもの。

❀液体窒素(フランスではイボは病気とみなされないため、健康保険も効かない。
よって、日本のように皮膚科で医師に焼いてもらわずに自分でやります(保険外で焼いてくれるとこもあり)

液体窒素を綿棒で押し付けるタイプと霧吹きタイプの両方があるが、ミストタイプは全く効かなかったので、綿棒で押し付ける方が有効。私が使ってるのはドイツのDr. Scholl

ただし、スーパーや薬局で市販の液体窒素の小さいアルミ缶入りみたいのを買って自宅で自分で焼くのは、指のイボには効くけど、足裏には効きません。これは皮膚科医も言っててその通りでした。


❀サリチル酸(Duofilm)(Duofilmは小瓶に入っていて、キャップに付いているマニキュアのはけのようなもので塗る。日本のイボコロリのようなもので、サリチル酸と乳酸が配合されている。
足底は指に比べて治りにくいので、液体窒素ではダメだとフランスの皮膚科医にこのDuofilmと尿素50%のクリームをすすめられる。
サリチル酸50%配合の市販の軟膏も試しましたが、強すぎて皮膚がかぶれ痒くてただれてしまい、続けられませんでした。

Duofilmも同様に、相当強いのか、お風呂上りに付けると2日でものすごい膿んだような白い水ぶくれが出来て腐食して痛みとすごい痒みが・・・。
もっと長い間続ければよかったのかもしれないけど、痛いし膿んだようにふくれてしまい断念。。


日本のイボコロリではここまでならなかったので、Duofilmは皮膚の弱い人には向かないです。。
液体窒素とDuofilmを交互に繰り返したところ、医者にもびっくりされるほど、7㎝ぐらいはあるかと思われるかかと全体が巨大な水ぶくれになり、激痛で夜も寝れず、何日も歩けませんでした。
その巨大さにびっくりされて写真を取られたほど。

医者で2回ほど中の液体を抜いてもらったのですが、やりすぎだったみたい・・・。猛者並み。。

さすがにそこの部分のイボは治りましたが・・。
しかし、そのあとまた違うとこにフラットな足底疣贅が発生)

❀尿素50%配合クリーム(フランスの皮膚科医からの処方だが、こちらの薬局で買える)
❀ビタミンD3軟膏オキサロール(日本の医者処方)
❀サリチル酸ワセリン(日本の医者から処方)
❀紫雲膏(日本の薬局)
❀イソジン軟膏&イソジンのようなうがい薬のポピドン液体(日本とフランスの薬局)
❀スピール膏(日本の医者処方&日本の薬局)
❀ハトムギサプリメント(日本の薬局)
❀オロナイン(日本の薬局)
❀Lリジンサプリメント(UKのSOLGAR)
❀ダクトテープ(スコッチ3Mのもの)

ざっとあげて、こんなところでしょうか。。
今はSOLGARのローズヒップが配合されたVITAMINE C 1000 AVEC ROSE HIPSってビタミンCのサプリも飲み始めた

そのほか有効とか言われてる民間療法に木酢液などもありますが、そちらは先日注文して日本からの到着待ち。


プリマヴェーラのラベンダーバームは元々は就寝用のリラックスに使うものですが、痒みにもいいようで、この方のブログに感化されたのでした。

これはイボとは関係なく良かった。イボにも塗ったけど気持ち痒みが少し収まったような。。結局、そのほかの用途で乾燥に塗ってて小さいのですぐに一瓶なくなりました。

結局は免疫力がつけば、全部消えるということもあるのですが、一通りのものはすべて試したのにしぶといイボとの戦い。。。



後記

結局、いろいろやったけど全部これと言って即効性はなく、足底疣贅イボに一番いいのはやっぱり日本のお医者さんが書いたこのサイトかな~?
尋常性疣贅554例の統計的考察

でも、この方法を忠実に試していたらあと少しのとこまできましたけど、またぶり返して結局完治には至らず今はイソジン軟膏付けつつ、木酢液が到着するのを待つ日々です。。
私のイボはぼこっとしたイボではなく、足裏かかと近くに出来たミルメシアでフラットなもの。しかも自己治療で悪化してしまい、つながってトータル3cm弱ある。

フランスはレーザーなどの外科的手術は5年以上経過しても取れないイボしかやってくれないみたいで、日本みたいに簡単にはできない。。液体窒素も基本病院ではやらず、薬局かスーパーで自分で買うものという認識(市販は弱い)、

クリニックで処方されるのはDiofilm(サリチル酸液体)か尿素50%クリームのみ。
皮膚科以外に足の専門医にも行ったけど処方されたのは同じくDiofilmだけでした。Diofilmは猛烈に痒くなって明け方起きてしまうので肌の弱い私には耐えられなかったです・・・。

しかも、イボは病気をとみなされず、クリニックの診察料も健康保険が効かないので自己治療を続けるしかなくノイローゼになりそう・・・。

~後記~
木酢液は幹部がすぐ黒くなりますが、取れるまでには至りませんでした。
痒くて周りが炎症を起こしてしまったので、炎症が治るまでは何もするな、痒み止めでステロイド入りクリームをつけておけとの皮膚科医の指示が。
いい加減もうレーザーやってほしいです。。
レーザーはなかなか医者がやりたがらなくて困っています。



📚最後に、撮影小道具に使ってるフランスの古書コレクション
フランスでは数ユーロで買えますが、日本だとびっくりするぐらいの値段が付いています






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