薬局で買った熱の華用の塗り薬や、 家にあったステロイドも全然効かなかったのに、 何日も治らなかった口を開くと痛い両端の口角炎が、 🌼 WELEDA(ヴェレダ)のカレンデュラ(カレンドラ)クリームを塗ったら、3日で治りました!👄 1日目からすでに効果が感じられ、3日目には治りました。 唇全体にも塗れるし、すごいです、おすすめ! 顔全体にも使えますよ〜。 |
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Le blog de Bijoux chez Yadokari(ヤドカリビーズのブログ)🥨ストラスブールでの日常やハンドメイドアクセサリーのお話💍 ✥ETSY☞BijouxChezYadokari ✥Creema(クリーマ)☞https://www.creema.jp/c/yadokaribeads ✥Minne(ミンネ)☞https://minne.com/yadokaribead
薬局で買った熱の華用の塗り薬や、 家にあったステロイドも全然効かなかったのに、 何日も治らなかった口を開くと痛い両端の口角炎が、 🌼 WELEDA(ヴェレダ)のカレンデュラ(カレンドラ)クリームを塗ったら、3日で治りました!👄 1日目からすでに効果が感じられ、3日目には治りました。 唇全体にも塗れるし、すごいです、おすすめ! 顔全体にも使えますよ〜。 |
残尿感でなんか嫌な感じがするな、 来るな、来るなと感じていたら案の定キタ〜〜の膀胱炎のぶり返し。 もうしょっちゅうなります。。🚽 最近、病気ネタばかり・・・😅 さすがに血尿が出たときは、 近所のかかりつけ医のとこで抗生物質をもらいましたが、 今回はそこまでひどい膀胱炎ではなく、 残尿感とおしっこをするときのあのキューンとした嫌な感じだったので、 家にあるものや自然の力のアロマでなんとかできないかと、 これらを組み合わせてみたらなんとか椅子に座れるように回復しました。 持病のリウマチのせいもあり、 普段から抵抗力や免疫力が弱く、 カンジダ膣炎にもしょっちゅうなるので、 抗生物質はカンジダになりやすいです。 まずはお馴染みプラナロムのオレガノカプセル (オレガノオイルの入ったカプセルで1日3粒です。 げっぷが薬草みたいになる、笑) オレガノは抗菌作用。風邪にも良いです。 プラナロムのサプリメントカプセルは、 尿路排水用のものも出ているので、そちらも興味ありです。 Pranarom Oleocaps+ Drainage Bio 30 capsules Pranarom Aromafemina Confort Voies Urinaires Bio 30 capsules それから、上にも書いたけど、 タイムのハーブティのがぶ飲み☕︎ タイムは抗菌作用に優れていて、 フランスだと薬局で葉っぱが買えます。 。:°ஐ..* エキセアナのハーブティも膀胱炎に良いみたいだけど、 キク科らしいのでちょっと躊躇。 水に薄めて飲むエキセアナ・チンキは大丈夫だったからOKかな・・・。というのも、前に菊の花が入ったお茶を飲んで、 体中がボコボコになり痒くてそれはひどいアレルギーが起きたので (マリアージュフレールの菊の花、梅の花、 桜の花がミックスされていたお茶だったので、 何に当たったのかは不明だけど、多分菊かと・・🌼) |
アトピー肌にはオイル系のボディソープが良いと読んだので、ロッシュポゼ・リピカAPのクリーム洗浄タイプがなくなったので、次はこちらのHUILE LAVANTE(oil washing)にしてみました。 🧼顔の洗顔はアレッポの石鹸がヒリヒリしませんでした。 ただ、目に入ると痛くなる・・・。 |
NHK BSプレミアム 世界ふれあい街歩きでストラスブール編が先日やっていたので見ました。
番組自体は良かったのですが、やたらドイツ、ドイツとこじつけともとれるようにドイツを強調している点に違和感が・・・。
木組み(コロンバージュ)にしてもドイツの木組みと違いますし。
ノルマンディにもこういう木組みはありますが様式が違います。
確かにアルザス地方は戦争のたびにフランス、ドイツと何度も国境と国籍が変わり、翻弄されて苦しんできた地域。
方言のアルザス語が知らない人にはドイツ語風なこともあり、アルザス語が話せたり、話せなくても聞いてて意味が分かるなら80%のアルザス人は自然にドイツ語も理解します。
しかし、心の根っこではフランスのこともドイツのことも信用していないというのが本音だと思います。アルザスがドイツに占領されたときフランスはすぐに白旗あげたと聞いたこともありますし、昔からフランスのドイツ人とか、français extérieur「外のフランス人」とみなされてたようですし。。 番組の中でフランスの他の地域から移住したマダムが、昔はfrançais intérieur 「内のフランス人」と呼ばれたと言ってたのは、アルザスはフランスのextérieur 「外」なので、その他はintérieur「内」ということです。 日本語訳は「よそ者」と言われたと訳してましたが。 夫の叔父さんもアルザスがドイツに占領された後、当時戦況不利でかたっぱしから若者を徴兵してたナチスに、ドイツ兵として徴兵されましたが、アルザス人は生粋のドイツ人ではないので、信用されてなかったのか、極寒の平原、ロシア近くの僻地に送られ戦死したようです。
遺体も戻って来ていませんが、ドイツからもフランスからも何の補償もありません。
他のフランスの地域の人たちは、徴兵されるとき逃げればよかったと言うそうだけど、当時アルザスでは逃げたらナチスから一家皆殺しでした。
そういうことも他のフランスの地域のひとたち知りません。
もちろんこの地域は占領されてる間はフランス語も禁止。
なので、番組のテーマがドイツとの融合?なので仕方ないのですが、ドイツ語を勉強してる子供たちより、アルザス語を勉強してる子供たちを取材してほしかったです。
アルザス語の劇やアルザス語を習う若者たちのことはたびたび地元のニュースでも取り上げられいますが、ドイツ語を習う子供たちのことは取り上げられたこともないので出て来たとき、「え?」て感じでした。
夫が子供の頃は番組に出て来たレッスンもなかったようですし。
番組に出て来たのが独仏夫婦だったので、たまたま幼い頃からお孫さんにドイツ語を習わせていただけのように思います。 今のフランスの子供たちは小学校で選択制の第一外国語を取り、中学校で外国語から2か国語を選択することになっています。 この地域だと必然的に英語とドイツ語を取る学生が多く、幼児のころからドイツ語教室に通わなくてもドイツ語は習得できますし。 (イタリアとの国境近くの地域はイタリア語、スペインとの国境近くはスペイン語を取る子供たちが多いです。)
もちろん、今のフランス人(アルザス人)たちはドイツとも仲良くしてますし、ドイツの方がスーパーの日用品が安いのでストラスブールからだと国境を越えてライン川対岸のケールに買い出しに行ってる人もいます。
それと同時に、お年寄りなどは(私の義父も)今もアルザス語で話していて、アルザス語を絶やさないように守り続けています。
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(フランスのリトルメルスリーはアメリカのEtsyに買収されてクローズしました)
ストラスブールではマイナス気温の寒い日が続いておりますが、ちょこちょこYadokari beadsの更新もしています。お時間あるときに覗いてみてくださいね😉
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フェーブはこんな感じに集まっていますが、最近収集熱は冷めてきました。 |
今、ヨーロッパは大寒波❄️
蜘蛛の巣は霜でご覧の通り。
ホームレスを中心にポーランドやイタリアなどで死者も出ています。
フランスのホームレスもシェルターに移動してました。
ストラスブールも雪が降ったり、降らなかったりですが、寒い日が続いています。
先週末はマイナス8℃、来週はマイナス10℃ぐらいいくみたい。
慣れは怖いもので、マイナスにならない限り、2℃ぐらいではさほど寒さを感じなくなりました。
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クリスマスプレゼントにもらった紅茶マシーン
エスプレッソの国フランスでも今、紅茶がじわじわとした人気で、この紅茶マシーン、偶然にも甥っ子も義姉に送っていた。
緑茶、白茶、ハーブティ、紅茶、烏龍茶のカテゴリーから選べて、それぞれに最適なお湯の温度と抽出時間を自動設定してくれます。
マニュアルでの設定も可能。
終わるとピーピーピーとお知らせしてくれるので、砂時計はもう必要ないです⏳
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クリスマスは親族全員分のプレゼントを用意するので、毎年すごい出費・・・
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🌰好物のマロングラッセ。
かわいい木箱入り。フランス中部の老舗のマロングラッセ屋のみたい。
弾力のある栗で素朴な甘さだった。 |
車のアンテナ盗まれた〜🚘
簡単に外れるものだけど、こんなものまで持っていくんだな。
とりあえず音楽聴くのに支障はないし、新調してもどうせまたやられるからそのまま。。
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最近、気になるY字のネックレス。フランスの雑誌にも出ていました。
背中に垂らしてもかわいいかも。
ヤドカリでもシンプルなYネックレスを作ってみました。
フランスの古いmédailleメダイユ(メダイ)を使用しています。
こちらで販売していますので、また覗いてみてくださいね📿
それでは、2017年がみなさんにとって楽しくワクワクした1年になりますように by Yadokari beads
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話は前後するけど、今週木曜日のフランスvsドイツ戦はマルセイユで行われました。
オランド大統領もマルセイユ入りして観戦してた
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ただいまフランスで大人気の(バイキング)クラッピング!
バイキングをルーツを持つアイスランドの真似してどうするのよと思ったけど、アイスランドも元はギリシャvsトルコのサポーターの真似で始めたことが判明。。
フランスに敗れたときに行ったアイスランド国民や選手によるあまりに感動的なクラッピングはその後、フランスで超話題となり、先日、フランスがドイツ戦で勝った際に最後、選手、サポーターともどもこのクラッピングを行っていました。
アイスランドのバイキングクラッピングはこちら
アイスランドはサッカーの小国ながら今回ベスト8という大健闘を果たして、応援していました。
国民数がほとんどストラスブールと同じぐらいなのに国民の10%がフランスまで観戦に来たという国を挙げてのすごいことになっていた。
日本に例えたら、1200万人が応援にいくってこと!?
フランスと対戦したときはどっちを応援するか複雑だったけど、フランスに5点も入れられながらも2点入れてがんばっている姿は感動でした。
大自然&火山好きなので、アイスランドは個人的にも行ってみたい国のひとつです。温泉もあるし♨️ |
夏は夜9時を過ぎても明るいです。
野外スクリーン(Fan Zone ファンゾーン)で観戦する人々。
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エッフェル塔にぶらぶらぶら下がってるのはサッカーボール。 ボールはトリコロールカラーになってました。 |
エッフェル塔もトリコロールに🇫🇷
余談ですが、建築家エッフェルさんは旦那と同じアルザス人です(笑)
自由の女神を作ったバルトルディもアルザス人で、お隣のコルマール出身。
エッフェル塔のデザインもバルトルディです。 |
ハンドメイドアクセサリーYadokari beadsもちょこちょこ更新中。
またのぞいてみてくださいね、よろしくお願いします
最近はフランスで人気のブレスレットやヘアアクセ中心のつくりになってるような。。
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たまーに沿道から日本の旗を振って応援してる人を見るので、日本にも好きな人はいるんだな ヨーロッパ人はそもそも自転車好きが多く、旅先でも自転車に乗るために自家用車の屋根やキャンピングカーの後ろの部分にMy自転車をくくり付けて走ってるのを高速でよく見かけます。 |
1日4時間、20日間続く過酷な自転車ロードレース。 |
7日の七夕にはいつもミリオンバンブーの鉢植えに旦那と願いを書いてぶら下げています
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これはイボとは関係なく良かった。イボにも塗ったけど気持ち痒みが少し収まったような。。結局、そのほかの用途で乾燥に塗ってて小さいのですぐに一瓶なくなりました。
結局は免疫力がつけば、全部消えるということもあるのですが、一通りのものはすべて試したのにしぶといイボとの戦い。。。
後記 結局、いろいろやったけど全部これと言って即効性はなく、足底疣贅イボに一番いいのはやっぱり日本のお医者さんが書いたこのサイトかな~? 尋常性疣贅554例の統計的考察 でも、この方法を忠実に試していたらあと少しのとこまできましたけど、またぶり返して結局完治には至らず今はイソジン軟膏付けつつ、木酢液が到着するのを待つ日々です。。 私のイボはぼこっとしたイボではなく、足裏かかと近くに出来たミルメシアでフラットなもの。しかも自己治療で悪化してしまい、つながってトータル3cm弱ある。 フランスはレーザーなどの外科的手術は5年以上経過しても取れないイボしかやってくれないみたいで、日本みたいに簡単にはできない。。液体窒素も基本病院ではやらず、薬局かスーパーで自分で買うものという認識(市販は弱い)、 クリニックで処方されるのはDiofilm(サリチル酸液体)か尿素50%クリームのみ。 皮膚科以外に足の専門医にも行ったけど処方されたのは同じくDiofilmだけでした。Diofilmは猛烈に痒くなって明け方起きてしまうので肌の弱い私には耐えられなかったです・・・。 しかも、イボは病気をとみなされず、クリニックの診察料も健康保険が効かないので自己治療を続けるしかなくノイローゼになりそう・・・。 ~後記~ 木酢液は幹部がすぐ黒くなりますが、取れるまでには至りませんでした。 痒くて周りが炎症を起こしてしまったので、炎症が治るまでは何もするな、痒み止めでステロイド入りクリームをつけておけとの皮膚科医の指示が。 いい加減もうレーザーやってほしいです。。 レーザーはなかなか医者がやりたがらなくて困っています。 📚最後に、撮影小道具に使ってるフランスの古書コレクション フランスでは数ユーロで買えますが、日本だとびっくりするぐらいの値段が付いています |