🇫🇷今、パリで話題のセレクトシップ(コンセプトストア) SMALLABLE(スモーラーブル) コンセプトストアとウーマンストアの2店舗が、 パリ6区Rue Cherche Midi(シェルシュミディ)81と82番地にあり、 ネット通販もあります。 |
2008年パリにて創業。 当初は子供服のネット通販から始め、 セレクトのセンスの良さで大人気になり、 今では子供服だけではなく、 ファッションから雑貨まで、 モードとデコレーションをコンセプトにした 一大セレクトショップへと拡大。 |
これまでパリのセレクトショップというと、 コレットやMerci(メルシー)なんかが有名でしたが、 コレットは随分昔に閉店してしまい、 メルシーは今もありますが、最近はあまり話題を聞かなくなったかも? |
それから、写真のお店は今が夏! (夏はやっぱりシルバー&ターコイズですよね☀️)ということもあり、 日本でファッション関係の方たちがよく取り上げているのを見かける、 パリのアメリカン・インディアンジュエリーショップ HARPO(アルポ)🪶 🚇メトロのエチエンヌ・マルセル近くにお店があります。 このHarpo、昔NHKの「世界はほしいモノにあふれてる」 でもバイヤーさんが買付に行ってました。 |
… 。… 。… 。… 。… 。… 。… 。… 。… 。
ここでちょっと余談ですが、2021年7月から、 EUのルールが変わり、 EU圏外以外から個人が直接取り寄せるものにはどんな少額のものでも 金額の有無を問わず、 20%のVAT(フランスだと逆に読むのでTVA) 税金がかかるようになってしまいました💶 しかも、すでにTVAを払ってるのに、 データがうまく共有されてなくて間違えて受け取りの時にも 再度税金を請求され、二重課税されたことも何回か・・・ 取り戻すにはまた膨大な手間と時間がかかるようなので 泣き寝入りでした。 私がEU以外のアメリカなど海外から直接買っている素材も、 その税金でトータルするとグンと値段が上がってしまい、 ただでさえ物価高なのにトホホです・・😭 国内の輸入販売者は税金を払ってるのに、 個人輸入者は税金を払わず安く直で海外から手に入れていた 不平等を解消するのが目的ですが、 EU圏内で買えないものがあるから買うしかないのになぁ。。 私の場合は金具類はしっかりしてる日本から買ってるんですけどね、、 今後はよほど欲しいものでない限り、 なるべくEU内のモノで済ませないと毎回毎回TVAがキツイです😢 |
さて、話をSmallableに戻しますが、 Smallableでお買い物するともらえるエコバッグ🛍 この小さいサイズのがなかなか使い勝手が良くて、 郵便局など近所に行くときヘビロテしてます。 |
Smallableから買った デンマークのGANNI(ガンニ)のシュシュ💇♀️ トルコ製。ちょっとゴムが緩いので、 しっかり結びたい時はZARAのシュシュの方がしっかりしてます。 ガンニのシュシュはお洒落な布を使ったものが多いのでいくつか持ってます。 日本ではセレクトショップで売ってますが、 フランスでは百貨店ギャルリーラファイエットでも扱ってました。 |
ピンクのチェック柄 |
色がボルドーで、スタッズがついてるとこが気に入りました。 |
私がやってるYadokariの新作、 Y字のロングネックレスです。 シルバーとゴールドのコンビネーションカラー。 ハチドリがアクセント。 よろしかったらご覧ください🙌 ⤵︎ |
にほんブログ村
🌴よろしければポチお願いします。