C'était complet ! パリでセリーヌ・ディオンのコンサートに行って来ました🎤 カナダのフランス語圏ケベック人(ケベコワ)なのでフランス語でも歌うので未だフランスでは絶大な人気を誇るセリーヌ。 フランス語を世界に広めたとのことでフランス政府から勲章も受けています🎖 コンサート満員御礼でした。 セリーヌは、英語と仏語のCDを交互にリリースしています。 私はフランス語で歌う曲の方が好き。静かでかわいらしい曲が多いです。 おすすめ仏語アルバムはこちら Sans Attendre-CELINE DION Parler à mon père アルバムに入っている亡くなったお父さんへのオマージュ曲もいい曲(フランス語) |
キャリアの大恩人でもある旦那さんルネが病気になってしまい、無期限で活動休止しているセリーヌだけど、必ずまた戻ってくることでしょう。
~2016年後記~
セリーヌの夫ルネ亡くなってしまいましたね・・・。
モントリオールの大聖堂でのお葬式にはカナダの首相も来てました。
セリーヌもラスベガスのシーザーズパラスでの活動も開始し、今年はパリにもコンサートに来てました。
今、ルネの亡くなるちょっと前に書かれた新曲「Encore un jour」(もう一晩だけ)がフランスでヒット中。
ルネのことを歌っているのかと思うと泣けてきます。。
あの2人の絆は半端なかったから。
ルネがいなかったらセリーヌは未だにカナダのフランス語圏の一歌手で終わってるだろうし。。
もう1日だけ
曲を書いたのは、もう10年以上事実上引退してるのに、フランスで未だ一番人気のシンガーソングライター、ジャン ジャック・ゴールドマン。
セリーヌのためならと特別に書き下ろしたみたい。
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