今晩は、フランスでもとても人気のあるベルギー人女流作家、 アメリー・ノートン(Amélie Nothomb) の半自伝小説を映画化した 「トーキョー フィアンセ(Tokyo Fiancée)」 を見に行って来ます! こちら♥↓ 公式トレーラー アメリー・ノートンのお父さんは外交官で 駐日ベルギー大使だったこともあるので、 アメリーも日本に住んでいたことがあり、 ずいぶん前に日本の会社で働いた経験を基に書いた小説 「畏れ慄いて(おそれおののいて)」 (Stupeur et Tremblements)が映画化され、 小説もフランスで大ヒット! 畏れ慄いて by アメリー・ノートン 小説も読んだし、映画も見ました~。 一部誇張もあったけど、面白かったです(笑) 何人かのフランス人に「日本の会社はほんとにああなのか?」 と聞かれたことがあります(笑) アメリー自身も大きな帽子をかぶっていて、 エキセントリックで面白い人だな~というイメージ。 前回の「畏れ慄いて」では、 会社勤めのパブリックなアメリーで、 今回の「東京フィアンセ」は プライベートのアメリーという設定みたいです。 アメリーを演じたベルギーの女優さん、 顔も恰好もかわいくて、揺れる寿司のピアスがGoodでした!🍣 たまに見かけるマカロンのピアスをしてるようなものかな。 あれもかわいい~ |
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