2022年12月19日月曜日

2022年ストラスブールのクリスマスマーケット|Marché de Noël à Strasbourg 2022

🎅今年も毎年恒例のクリスマスマーケットに行って、
4時間うろつき回りました🎄
30メートルのもみの木です🌲

期間は11月の最終金曜日から12月24日の午後18時まで。
アルザスは25、26と26日も祝日です。
お店は全て閉まってしまうので要注意。

✿✿✿


ライトアップは毎日17時から。
ツリーはやっぱり夜見た方が綺麗✨✨

時間差によってライトアップが赤や黄など様々な色に変わります。
今年は280万人がストラスブールのクリスマスマーケットを訪れたそう。




アルザス名物のタルト・フランベ(薄焼きピザ)をバゲットに乗せたもの🥖

いろいろ食べたけど、やっぱりホットワイン(Vin chaud・ヴァンショー)
が一番好き〜🍷

カップは記念に持ち帰ってもよし、
お店に返すとカップ代1€のキャッシュバックがあります。
毎年絵柄が変わります。
ブログリー広場にある、
ストラスブール市庁舎
この広場の幼きイエスのクリスマスマーケットが最古です。

今年の招待国はアイスランドなので旗が🇮🇸

🔔ストラスブール大聖堂

大聖堂の前にもたくさんのクリスマスマーケットのシャレーが出ています。



こちらも毎年恒例クリスタルのバカラのシャンデリア

道の頭上に続く

大聖堂の脇道のかわいいお店が両側にいっぱいある、
毎年イルミネーションが綺麗な
Rue des Orfèvres (オルフェーブル)通り。

📿この通りには好きなアクセサリー屋さんがあるので別途書きます。


毎年デコレーションがゴージャスな老舗、
パティスリー兼サロン・ド・テ
🍰 
Pâtisserie Christian(クリスティアン)☕️

 12 Rue de l'Outre, 67000 Strasbourg


いつも混んでいて入るのに並ぶんですけどね。
大聖堂の正面通りにもお店があります。
🎄ツリーが立ってるのは、街の目抜き広場
Place Kléber(クレベール広場)

ナポレオンのナイル川遠征に従軍して死亡したアルザス出身の
クレベール将軍の銅像があります。

クリスマスマーケットのシャレー(木製小屋)は、
街のあちこちで固まって出展しているので、
Office de Tourism(オフィス・ドゥ・ツーリズム)
マーケット所在マップを手に入れて回ってみてください。


i 観光案内所は大聖堂の真横
(大聖堂向かって左手)にあります。
ハンジのポストカードや、
コロンバージュ(木組)+コウノトリ(煙突にいます、笑)キーホルダー
など、アルザスのお土産も中で売ってますよ。

ドイツぽいメニューでは、左の
カレー風味ソーセージの(キュリー・ヴォースト)が美味しそうだった。


どこのシャレーでも、ソーセージ(アルザス名物クナック)や、
名物
シュークルート(ザワークラウト)、
🥨プレッツェルのピザ、ブレーデル(アルザスクッキー)、
パンデピス、バゲットのタルトフランべ
クレープ、ホットワイン(Vin Chaud・ヴァンショー)、🍾
🍎ノンアルコールのスパイスを入れた
ホットアップルジュース
あたりがメインで売られています。

♥︎⚜️♥︎⚜️


ハンドメイドでなかったり、
オーセンティックでないクリスマスに関係のない商品の出店は、

禁止になりました。
昔はあったチュロスとかも5-6年前に禁止に。



🍕またまたタルトフランベのハーフ・バゲット
出店の70%ぐらいが食べ物系だった気がする。

🥶この日はマイナス2℃ぐらいだったので、
テントの中で食べてました。

❄️今年は10年ぶりの寒波。
10年冬越えしたゼラニウムもとうとう寒さでご臨終〜🌸
ゼラニウムはマイナス3℃ぐらいまでしかもたないみたい。

種から植えたネギ(京都ねぎ)も死亡・・

雪も積もりました☃️
下の階のバルコニーも真っ白。

ここ数日、雪が積もっていて10cmぐらいがピークだったかな。
気温も最低マイナス13℃までいきましたよ❄️

後日談
数日後、急に気温が上がって12℃に。
雪が溶けたらこんな感じで現れました〜
異常な気温差だ。

うちのクリスマスツリー🎄

今年はセービングエネジーなこともあって、
小さいモミの木を2本にしました。
ネットを外してみると、横にブワーと広がる面白い形だった。

あんまり見たことない形ですよね。
これはこれで面白い。

それではみなさん、
Joyeuses fêtes (Happy Holidays) 🥂✨


私がやってるアクセサリーのYadokari 🐚
お時間ある時のぞいてみてくださいね👋

⤵︎



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2022年11月20日日曜日

ストラスブールの和菓子【うさぎ屋】|Wagashi, Usagiya, Véritable patisserie Japonaise à Strasbourg

 

🐇2022年10月中旬にオープンしたオーセンティックな
和菓子屋さん「Usagiya」に行ってきました。

仏人女性職人が作っているのですが、
クラウドファンディングでお金を集めて日本に和菓子修行に行ったらしい。

日本で教わったレシピは300以上。
📖ノートにびっしり。

ローカルニュースはもちろん、国営の全国ニュースでも紹介されてました。


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


私が行った時のラインナップは、こなし、求肥、どら焼き、大福、羊羹
(羊羹はバターナッツorコワン(マルメロ)の二層)の5種類。
全種類買ってみました。

アドレス💌

フレッシュで美味しかった!

どら焼きや大福はその日のうちに食べないと次の日に固くなるので
買ったその日に食べるのをおすすめします。

どら焼きは1個3.50ユーロです。

小豆の粒そのものが感じられました。
美味しかった!

やっぱり日本食料品スーパーで買う工場で作られたどら焼きとは
全然違う〜😋

大福は小豆とりんごの2種類🍎

東京・上野にある、有名などら焼きのうさぎ屋と同じ名前ですね〜。

ストラスブールのKrutenau(クルトノー)地区にあります。
トラム最寄駅はGallia(ガリア)
ここからの眺めが好き🛳

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2022年10月10日月曜日

「森瑤子の帽子」島崎今日子著 |Yoko Mori, écrivaine japonaise

📚若い頃好きだった森瑤子さん。

山田詠美さん、向田邦子さん、林真理子さんなど女流作家の
本が好きでした。村上春樹・龍さんも読んでたけど、
海外だったらサガンやデュラス。

急に懐かしくなって思い出し(私も歳取ったなぁ)、
調べてみたら2019年に島崎今日子氏の「森瑤子の帽子」という
彼女に関する本が出ていたのでKindleで買って読みました。
今日はその本の感想。

山田詠美さんは今もご健在で懐かしかった。
いろいろ読んだなー。
本は、娘さんたちや当時の秘書ドリーさん、
夫のアイヴァンさんなど彼女とゆかりがあった人たちの証言で
評伝のようになっています。


幻冬舎の見城徹さん
まで知り合いだったのかとか、
幻冬舎って名前は五木寛之氏が付けたんだ、
角川からお金を前借りしてたのかとか新発見もありました。
3年で7千万返したのもすごい。

あの頃は感じなかったこととしては、
夫のアイヴァンさんがかわいそう・・だと
感じたこと。
ヨーロッパ人あるあるなのに。

森さんの元婚約者でエディトリアルデザイナーの第一人者
亀海昌次さん(故人)との結婚後も続くアイコンタクトとかも、
いくら仕事絡みとはいえ、夫が見てて辛いのはよく伝わってきました。
だって、夫は一般人なのに、森瑤子さんの周りにいる取り巻きは
一流の人ばっかり。

逆の立場だったら引け目感じますよ、やっぱり。
自分は何者でもないって。
しかも日本は異国ですからね、彼にとっては。
母国とはやっぱり勝手が違う。私もそう。

文中にアイヴァンさんが、
🇬🇧英語の表現で「結婚11年目の危機」というのがある
とゆう箇所があるのだけど、
🇫🇷フランスだと「結婚7年目の危機」と言います、笑

国によって年数違うんだなと面白かった。


たくさん出てくる画家や音楽家たちの名前も、
ググりながら読み進めました。

でも、森さんの周りには一流の業界人たちが集まってくるのも
これまた事実で。才能のある魅力がある人だったんだろうなあと。
目鼻立ちよりも才能やチャーミングは人を惹きつけますしね。

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思うにヨーロッパと日本では夫婦感、家族感が全く違います。
日本では夫と妻が別々に旅行したり、単身赴任も珍しくないけど、
ヨーロッパでは夫婦はいつも一緒に行動するのが基本で、
別々に行動し始めたら、そのカップルは別れる、
離婚することが多いです。
妻や夫の誕生日を忘れるとか、祝わないとかもありえない。
子供よりも先にまず夫婦という考えの人も多いです。


そうゆうのが嫌な人はそもそも結婚しない人も多いですね。
(フランスの若い人たちは、結婚よりもコンパニオン(パートナー)
で、子供がいても正式な結婚はしてない人は多く、
子供は父の方の姓が圧倒的。
「パックス」とかの法整備もあるのでコンパニオンに
なりやすい土壌はありますが・・)
いつ別れてもいいように女性の80%が働いてますしね。


あと日本人の森さんがいくら家族のためとはいえ、
忙しすぎるのも気になりました。
やっぱり日本人は働き過ぎ。
お金が多少減ったとしても、
ヨーロッパ人なら家族との時間の方を絶対選ぶ。

そうゆう価値観とかが違っていたのかなーと。
やっぱりキリスト教の影響は大きい。
森さんも日本ではなく、イギリスに住んでいたらまた
違った道徳観、価値観になっていたんだろうか。

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でも最終的には最期は夫と一緒にいて、
病気が気づかせてくれた感もあったけど
夫とハッピーなエンディングでよかったです。
やっぱり夫婦のことは夫婦にしか分からない。

アイヴァンさんは再婚されたようですが、
今も彼が住む与論島のお家の一角にお墓があって、
カフェもやってるそうで、そばでよかったですね。
3人の娘さんたちも素敵に育っていて。
(三女のナオミさんは私と同じ歳)

🙏52歳で逝ってしまった森瑤子さん・・・
私の母は48歳で逝ったので、
若くして死んでしまったことだけは一緒。
 
料理上手だった森さんの料理本
「森瑤子の料理手帖」も持ってました。

🍚本で紹介されてた与論(ヨロン)丼
(サーディン丼)
は、
超簡単で美味しいので昔から作ってます。
🐟男ウケの良い丼!

今も作っていて(料理が下手くそな私の唯一の?)
フランス人の夫も美味しいと言って食べます。

あと記憶にあるのはビスケットケーキ🍪
黒柳徹子さんが考案者みたいだけど、
森さんの料理本にも載ってました。
作ってみよっと。

最後に読んだのは森さん最後の翻訳「スカーレット」
「風と共に去りぬ」の続編の翻訳ですが、
レットバトラー好きの(私も断然アシュレーじゃなく、
バトラー派だが、笑)
森さんのかなり意訳が入ってるのを感じます。
次は「赤毛のアン」のアンのその後に取り掛かろうとしてたのですね。


写真の大ぶりのアクセサリー素敵だなぁ📿


そして並行して森瑤子とは真逆の
鴨長明の「方丈記」の朗読も聴き、
仙人みたいな物欲を超越した、
長明みたいなミニマリストになりたいなぁ、
京都の下鴨神社の糺の森(ただすの森)、行きたいなぁ、
方丈のレプリカ見たいなと
いますぐ下鴨神社に行きたい気持ちになったのでした。

何よりヤドカリが千年前から居たことに感動🐚


一体ゴージャスで物欲にまみれていた森瑤子と、
(物欲とゆうよりストレスからの爆買いに見える)
隠者の鴨長明とどっちが好きなんだと、

今の世の中的にはバブルの森瑤子ではなく、
ミニマリストの鴨長明だよなとか、

自分の中で愛半してるのだが、どっちも好きなのが本音なのです。

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2022年9月27日火曜日

黒だけが印刷できない!HPプリンター|Seul le noir ne c'est pas imprimé.

先日、HPのプリンターのインクが、
突然黒だけが印刷できなくなり、
何回ヘッドクリーニングとテストを繰り返しても
カラーインクは減るは、黒は出ないはで、
数日間、格闘していました🖨

インクはほんと高いので、プリンターメーカーは間違いなく
本体ではなく、インクで儲けています😅

そこでYouTubeやブログを参考に、
カートリッジの掃除を決行しようとアマゾンで
プリントヘッドクリーニング液を購入。
キッチンペーパー、2ロール分使いました!

分解しようと、ネジが外せないか3つまで外して見たけど、
ネジがたくさんありすぎて途中で挫折。

カートリッジが外れないタイプだったので、
仕方なしにプリンターの中に手を突っ込んで、
爪も手も炭坑夫のように真っ黒に!

粘着になったヘドロのようなインクのカスの山も
たくさん出てきてもう四苦八苦😭
乾かすのもいるので、数日間格闘しました・・・💦


😭しかし、結果は一緒。
黒色だけがどうしても出ない・・・

私のプリンターはオールインワンのHPの10年選手、
Photosmart6500シリーズ

これまで一度も壊れることなく10年もってくれました。

カラーは出るのに、黒だけのために買い替えるのはもったいな、
テスト用の新しいインクも買ったのに全部パーなど、
随分悩みましたが、一番大事なのは黒だし、
私の場合、プリンターがないと仕事にならないので、
惜しまれつつも新しいプリンターを買うことに決定🖨


フランスはエプソンのプリンターはほとんど流通していなくて、
HP、キャノン、レックスマークが多いです。

HPかキャノンか迷いっましたが、10年もってくれたしと
次のプリンターもHPにしました。


新しいプリンターは黒から白にしたのですが、
HPの白色はかっこいい!

ENVY6020eにしました。
アマゾンで100ユーロぐらいでした(本日レート約14,000円)

ブログなどには、ヘッドクリーニングをしたら
プリンターが直った記事がよく出ていますが、

ヘッドクリーニングしてもどうしても色が出ない場合は、
もう諦めて新しいプリンターを買った方がいいかもです。。


とにかく、繰り返しのテストだけで、
新しいインク(高額)が一瞬で吹っ飛びましたので。

新しいプリンターのカラーインクは3色がバラではなく、
3 in 1に変わっていました。

ちなみに、プリンター本体はタイ製🇹🇭、
インクはマレーシア製でしたよ🇲🇾



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2022年9月25日日曜日

口角炎に抜群に効くカレンデュラクリーム!|Crème au calendula pour la chéilite angulaire

 

薬局で買った熱の華用の塗り薬や、
家にあったステロイドも全然効かなかったのに、
何日も治らなかった口を開くと痛い両端の口角炎が、

🌼

WELEDA(ヴェレダ)のカレンデュラ(カレンドラ)クリーム

を塗ったら、3日で治りました!👄

1日目からすでに効果が感じられ、3日目には治りました。
唇全体にも塗れるし、すごいです、おすすめ!
顔全体にも使えますよ〜。




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2022年9月3日土曜日

フランスのお葬式|Celebration d' A dieu

 

🙏先日、親族(83)が亡くなったのでお葬式に行って来ました。
フランスでお葬式に行くのはこれで2度目です。

基本、自分の宗派によってカトリック教会、
プロテスタント教会、シナゴーグ(ユダヤ教)などで行われます。

⛪️教会でのミサの後、お墓に移動して棺桶を埋め、
その後レストランやコミュニティーセンターに移動して
皆で軽食という流れが一般的。

🔔

フランスでのお葬式の服装は基本自由です。


本当は基本、白と黒のようなのですが、
私もかなりカジュアルな黒づくめの服装に、
白いポシェットで行ったのですが、
黒づくめの人はあまりいませんでした。
真っ白いワンピースでもOKです。

サンダルや原色服、普段着で着てる人も。

ミサの途中、何度も歌が入るのですが、
大きな声で歌声が聞こえたので録音テープかと思いきや、
コーラスは地域の教会コーラス
ボランティアさんたちが来てくれるそうです🎶

集まってる人たちも、
久しぶりにいとこや親戚に会えるのがうれしそうでした。


お金も日本の葬式仏教みたいに、
結構な金額を持っていくシステムはなく、
心づけは全て子供の病気のチャリティに回すという故人の意志だったので、
少し包みましたが、良いシステムだなーと思います。

お葬式=日本のように暗い感じでないのは、
なんでだろう?と考えたのですが、キリスト教の考え方のようです。

入り口でもらったプログラムを見るとそこには、

◯◯のCelebration d' A dieu(アデューのセレブレーション)

👼 adieuは(永遠のさよなら)
dieuだけだと(神様)の意味です。

今回は「神様へのセレブレーション」という意味ですね。
私はアデュー「さよなら」の意味にも神様と絡めているのを
この語彙から感じました。


つまり、死ぬことは新しい門出、New Lifeの始まりということで
「セレブレーション」なのです。

アメリカ在住の友達にも聞いたところ、
お葬式はじめ〜としておらず、
やはりCelebrate ◯◯'s Lifeのとこ。

若くして亡くなったとか、突然死、
苦しみ抜いて亡くなったとかそうゆうのでないなら、
明るく送り出してあげるのが、
そして久しぶりに知り合いたちに会って皆がうれしいそうなのが、
故人も喜ぶんでないかな〜と色々考えさせられた一日でした。


🍃前回行ったお葬式はプロテスタント教会でしたが、
今回はカトリック教会で。

12世紀(1100年代)に建てられた
パリのノートルダムより歴史が古い
ノートルダム教会でした。

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2022年8月4日木曜日

オーガニック(有機)霧島茶|Thé Japonais sencha bio de Kirishima à Kagoshima

 

林さんの霧島茶

鹿児島の霧島茶をリヨンのSatsuki(サツキ)から購入しました。
🍵オーガニックの煎茶です。

今、暑いので氷を入れてアイスグリーンティにして飲んでみましたが、
両方とも美味しかったです。

特上の方が茶葉のカラーがグリーンでした。


林修太郎さんファミリーが作っています。
🌱オーガニックだから大変です。
サイトもわかりやすくて素敵。

https://kirishimatea.jp


なぜかフランスでよく見る日本茶は、
宮崎、鹿児島などの九州南部のお茶が多いです。
海外輸出頑張ってるのかな。


にんべんの白だしとめんつゆ

ストラスブールには液体のダシは売ってないので、
こちらもリヨンのサツキから取り寄せました。

白ダシは500mlで、1本7.99ユーロ
結構いいお値段します。
ちょうど日本で買う2.5倍ぐらいの値段。

ニンベンのは美味しいのでリピートです。

ついでにどら焼きも〜🌰

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