30メートルのもみの木。毎年ボージュ山脈から切り出されます。 ツリーのためだけに植林がされています。 |
趣向を凝らしたお店のデコレーションもとっても綺麗 |
だまし絵のデコレーション |
ストリートのイルミネーションの数々 |
フランスのクリスマスケーキは枝のように長い「ブッシュ・ド・ノエル」を食べます。 |
ここが市内で一番大きいクリスマスマーケット。 露店がブログリー広場にぎっしりと立ち並んでいます。 そぞろ歩きにホットワインの立ち飲みが楽しくて美味しい~ (すごい人なのでちょっと脇にそれて食べたり飲んだりしたほうがベター。) |
クリスマスマーケットが終わった後のプティット・フランス地区。 どのガイドブックを見ても必ずここからの眺めが載っている伝統的な木組み(コロンバージュ)の家々が立ち並んでいる地区です。 |
カテドラル前の観光局はいつもジンジャーブレッドのデコレーション |
24日はいつもお義姉さん一家のうちで家族集まってのディナー。今年は妹も初参加。 24日にディナー、25日はランチにしている家族が多いようです。25日の祝日に続き、アルザス地方はドイツ時代の慣習で26日も祝日ですが(ドイツやイギリスも26日は祝日)、パリなど他のフランスの地域は26日は平日のため25日遅くなると次の日つらいですもんねー。 |
プレゼント交換をするまでプレゼントはツリーの足もとに置いておきます。 ツリーは1/6のエピファニーまで飾って置く家庭が多いです。 |
まずはアペリティフで乾杯~ |
お義姉さんとこのキャバリア犬(Cavalier King Charles)フィローさん |
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