2015年4月25日土曜日

免税手続き@羽田 Tax refund at Haneda, Tokyo

旅行先の大分空港から羽田に移動~

今回、たまたま一時帰国していたソウル在住のお友達夫婦と新橋ランチ
(私がよく行くすしざんまい🍣)で会うこともできました!
とてもお似合いのお2人でした。
*** YOKO in KOREA ***

どうでもいいけど、旦那は「すしざんまい」と言えないので「すしさま」と言う(笑)

その後も都内では用事に走り回り
旦那とは2日間続けて別行動。。
実際、ゆっくり観光ぽいことできたのは湯布院だけだった気がする。


お台場はやっぱり楽しい~。
フランスにはないガチャガチャ(ガチャポン)やりまくり(笑)

ロンドンの有名な蝋人形館マダムタッソーの東京版(パリにもあります)にレディ・ガガがいた。タッソー夫人はフランス人で私の住んでるストラスブール出身。
旧姓見たら典型的なアルザス人の苗字でした。
旦那さんと結婚してタッソーになったみたいだけど、仏語的にはテュッソウでタッソーは英語読みだと思う。
マダム タッソー東京


Royal Park Hotel The Haneda

フランスへ帰国のフライトが早朝だったため、最終日は都内のホテルから羽田に移動してロイヤルパークホテル羽田に泊まったのですが、ここは泊まって大正解!

これから羽田発のときは毎回泊まりたいぐらいイメージ 4便利でした。

ホテルは羽田の国際線出発ロビーと同じ3Fにあるので、廊下を渡るだけ!
チェックインぎりぎりまで寝ることができるのでほんとに楽だった。
かなりおすすめです!

長時間のトランジット用にシャワーや仮眠ができるリフレッシュルームという少し狭いお部屋も用意されているようです。


さて、今回の本題に入りますが、私は日本人ですが、海外に住んでいるので、免税に加盟しているお店で一定金額以上買い物すれば、日本でTax Refundが受けられます
(消費税分返金)

写真のように、消耗品5千円以上と一般物品1万円以上とカテゴリーによって分かれているのですが、東急ハンズ、ユニクロ、マツモトキヨシ、無印など加盟店は都内であちこち見かけました。

しかし、大阪などですでにバラバラと同じ店の違う店舗で買っていたため金額が満たなかったり、パスポートを忘れたためNGだったりして、免税手続き(疲れてたりするとカウンターに行くのも面倒くさい)をしたのはとりあえずマツキヨだけでした

基本は帰国するまで開けてはいけないということで密封の袋に商品を入れられ、パスポートにレシートと紙がホチキスで貼り付けられるので、それを帰国時に空港の免税カウンターに提出するだけです。

密封を開けて破いてしまって、スーツケースに仕舞ってしまうかはご自身の判断にお任せしますが(私は破いちゃいました、笑)どのみち液体物とか機内持ち込めないし、
スーツケースに仕舞うしか方法はないよな。。

それをやってしまい、びくついてましたが、とくに買ったものを見せろも何も言われずスムーズに終わりました。
たまたま早朝で、観光客の押し寄せる時間でなかったため空いていたのもあるかもしれません。誰も並んでおらず、1秒で済みました(パスポートのレシートと紙を回収)

空港の免税カウンターは羽田の場合、手荷物検査を終えて、出国の判子をもらう手前(手荷物検査と出国判子の間)にありました。横長のカウンターに係りの人が1人座っていました。手荷物検査を終えると目の前にバーンとあるのですぐに分かります。

次回はもっと考えて、ちょこまか違う店舗で買うのではなく、同じ店、同じ店舗一箇所で集中して買うことと、外へ出るときは常にパスポートを携帯しなくちゃと思いました。



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