2020年12月20日日曜日

フランスでセスキ炭酸ソーダ Cristaux de soude


こちらはフランスのスーパーで買えるBriochinというメーカーのCristaux de soude / 炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)。

このシリーズで重曹などいろいろ出ています。

炭酸ソーダと重曹を1:1で混ぜるとセスキ炭酸ソーダになります。


ただ混ぜなくても、換気扇の汚れはこちらの炭酸ソーダとお湯にしばらく付け置きしておくだけでこすらなくても汚れが洗い流すだけで落ちました。

重曹より断然綺麗にベトベトした油汚れが落ちて感動🥺


フランスでの油汚れ落としにぜひ使ってみてください。

スプレーにしてシュッシュしたものはあまり汚れも落ちず、こすらないといけなかったので取り外せるものなら付け置きの方がベターです。




大きいものはゴミ袋に入れてやってみると良いですよ😉


もうすぐクリスマス🎄


今年のモミの木はアルザス産のノビリスというモミの木です。

モミの木にはノーマンとノビリスという2種類があり、ノーマンは上までみっちり葉が生えているけど香りは劣る、ノビリスは上がスカスカしているけど、より香りが香るモミの木。


🎅🏻クリスマスオーナメントは今年、ヴィンテージオーナメントを中心にしました。

1950年代からのスフレガラス(吹きガラス)で、ガラス製と木製のものだけで飾ってみました。

ヴィンテージオーナメントは一見アルミニウムに見えるのですが、1つ落として割ってしまい、割れたことにより本物のガラス製だと判明したのでした、笑🔔




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2020年11月17日火曜日

フランス映画「燃ゆる女の肖像」とエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン Film français : Portrait de la jeune fille en feu, Élisabeth Vigée Le Brun


日本では来月12/4から公開のようですが、フランスでは去年2019年に公開されているので、
カナル・プラス(フランスのケーブル)に上がって来ていた映画「燃ゆる女の肖像」を見ました。

グザヴィエ・ドラン監督絶賛やシャーリーズ・セロンも4回見たとかで話題になっているとか。それまではフランスのボックスオフィス(映画館観客動員数)でもそこまで人気にはなっていなかったようなので、日本の情報から逆輸入という形で知りました。

先日、レオナルド・ダ・ヴィンチのボーイフレンドの肖像画が見つかったとかでその展覧会の話がニュースでやっていたのですが、この時代(といってもダ・ヴィンチは15~16世紀でこの映画の話は18世紀ですが)のゲイやレズビアンは公式には許されていなかったので、形だけ異性と結婚していた人が多かったように思います。

つまり、彼らをバイセクシャルとして括るのではなく、他に選択肢がないという点でダヴィンチはゲイであったのだろうし、この映画もそのあたりの哀しみを描いていました。
登場人物も少なく、舞台もブルターニュの孤島のみで舞台劇のような作りでしたが、今も何となく余韻に残っています🌊🔥

貴族の娘を演じた女優のアデル・エネルさんは2回もセザールで主演女優賞や助演女優賞をとっていて、去年も今年のセザールにもノミネートされていた連続でノミネートされるのはちょっと珍しいぐらい期待されている女優さんのようです。
意思の強さがすごく顔に表れていて魅力的だった。
女性画家を演じたノエミ・メルランさんはちょっとエマ・ワトソンに似ているなぁと思いました(笑)

♔︎♔︎♔︎♔︎♔︎♔︎   



ケーブルに上がっていた映画といえば、先日「ブリキの太鼓」のディレクターズカット版も上がっていたので見ましたが、エログロのパゾリーニまではいかないけど、あれもあれで強烈に脳裏に残っています🥁

あとアップルTVに上がっていたNYの倦怠期夫婦とお茶目なお父さんを描いたソフィアコッポラの新作「On The Rocks」もビル・マーレー演じるお父さんが面白かった。
ソフィアはやっぱりお洒落ですねぇ。
ソフィアコッポラには昔パリのブティックで会って少しだけ当時ソフィアが作ってた映画の話をしたことがあって、着ていたセーターを褒められ、それどこの?と聞かれたことがあります(笑)
ソフィアの旦那さんはフレンチバンドのフェニックスのメンバーなので、パリとNYを行き来している生活をしているのかな。

NetflixやらAmazonプライム、ディズニーチャンネルなど色々加入してますが、
アップルもソフィア・コッポラのだけ、ディズニーチャンネルもスターウォーズのスピンオフの「マンダロリアン」ぐらいしか今のとこ見てないかなぁ。

というかアップルTVはiPad購入で一年無料が更新、更新で無料のまま(人気ないから?)、ディズニーチャンネルはフランスのケーブルのカナル・プラス加入でボーナスで付いて来たので、NetfilixやAmazonプライムみたいに率先して加入したわけではなく。正直、一番見るものがないのがアップルTVです🍎


余談ですが、映画「燃ゆる女の肖像」のエンドクレジットで、マリーアントワネットの肖像画を描いていたフランス人女性画家 Élisabeth Vigée Le Brun(エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン)の名前も謝辞で出ていました。

この時代の女流ポートレート画家は男性を描くことは出来なかったそうですが、マリーアントワネットのお抱え女性画家は少し男性も描いていたようです。

このÉlisabeth Vigée Le Brunの人生、かなり波乱万丈。
フランス革命時イタリアに2年間逃げて各地を経てナポリまで南下、その後ウィーンに3年住んだ後、7年ほどロシアのサンクトペテルブルクに住んで仕事をして、最後は約13年ぶりにフランスに戻ることが許され、当時としては珍しい87歳まで長寿した波乱に飛んだ人生。

Amazonプライム・フランスでアルテ制作のドキュメンタリー映画が上がっていたので見てみました🎨

途中のロシアまで母と逃亡に同行してたひとり娘の最期が可哀想でした・・😢
娘はサンクトペテルブルクで知り合ったロシア人の夫とは離婚。
画家の仕事を試みるも母(エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン)のように上手くはいかず、母と離婚した画商の父の借金も背負って晩年はパリで売春婦のようになり、梅毒で母より先に39歳で亡くなってしまう・・・。

エリザベート本人も最期の2年ぐらい前には脳卒中で失明してしまったりしたようですが、晩年はバルザックなど作家たちともパリのサロンで交流して、自立したシングルマザーとしてずっと腕一本で生き抜いてきたのとは対照的でした。

画家自身のポートレイトの黒・白・赤のコスチュームほんとオシャレ!
亡命中のサンクトペテルブルクではファッションリーダーのインフルエンサーになっていたそう。

5年ぐらい前にグラン・パレで展覧会がやっていたようなので見てみたかったなぁ。


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2020年11月12日木曜日

LADURÉE & Mariage Frères ラデュレ&マリアージュフレールのレイワプルミエールとクリスマス アドベントカレンダー 2020 / Christmas advent calendar / Calendrier de l'Avent de Noël

 

Mariage Frères (マリアージュフレール)のレイワプルミエール

令和ティー(笑)☕︎
マリアージュフレールは日本人に人気があるのでよく日本とタイアップした商品を出しています。
こちらのREIWA TEAはグリーンティベースに菊の乾燥したもののミックスでとてもフルーティな香りがします🌼

※注意 : キク科植物アレルギーのある方は摂取しないでください。

🎄同じくマリアージュフレールのアドベントカレンダー2020
12/1からクリスマスまで日付に沿って穴ポコを毎日一個づつ開けていき、中に何が入ってるのか分からないお楽しみBOX
🕳


🗓最近、フランスではアドベントカレンダーがブームで、昔はアドベントカレンダーと言えば、チョコ、キャンディ、ヌガーが定番でしたが、こちらのマリアージュフレールのも毎日違う種類のお茶が入っているようです。

犬用、猫用(エサが入っている)、Dior、イヴ・サンローランやロクシタンやら、コスメメーカーもこぞってアドベントカレンダーを出していて(中にミニ香水やミニコスメが入ってるので結構高いです)、オリーブオイルのアドベントカレンダーなんてものも存在し、何でもありの様相になっています
🎅

⭐️こちらはLADURÉE(ラデュレ)のアドベントカレンダー2020
サロン・ド・テをイメージしたかわいらしいデザイン。

🪐ピエール・エルメの今年のアドベントカレンダーは宇宙をモチーフにしたシックなデザインで、土星みたいな穴が中心に開いた凝った箱ですごく素敵でした。お値段は結構いい金額でしたが・・
😅


Laduréeの箱の表側。
🍬何が入ってるのか楽しみ〜✨
ロックダウンでいつもとはかなり空気感の違うクリスマスですが、
アドベントカレンダーで少しは12月の楽しみが増えました
❣️


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2020年11月11日水曜日

フランス・ロックダウン2 / France Lockdown season 2 / Confinement saison 2


🍂落ち葉が全て黄色に色付いたアパートの中庭

フランスはロックダウン2に入っており(ロックダウンシーズン2なんて映画みたいなタイトルがニュースで付いていました)、スーパー買い出しと郵便局に行くぐらいは出かけていない日々です。

一応、10/31~12/1までと今現在なっていますが、春の初回のロックダウンに比べてかなり緩いので、アテスタシオン(スマホに証明書のアプリをダウンロードして出かけるたびに理由を選ぶ)さえあれば割と簡単に出かけられるので、あまり効果がなければ延長もあるかと思います。

ストラスブールのクリスマスマーケットも今年2020年は中止に・・🎄
何と、クリスマスマーケット500年の歴史始まって以来初!
戦争中でもやっていたそうです。

✨イルミネーションの飾り付けだけはあるようで、今年もボージュ山脈から30メートルのモミの木が切り出されて、クレベール広場に設置が始まっています。


💉フランスでもCovidワクチンの治験が全国で健康な50歳以下の30000人を集めて、半分にCovidワクチン、半分にプラシーボのワクチンでテストをするボランティアを応募を始めたので(夫も独身だったら応募していたそう。)ワクチンに期待のニュースはここ数日よくやっています。
症状はなくても無料でCovidの検査ができるので、先日夫婦で行って来たコロナのテストは無事陰性でした。
フランスは1週間で約220万人にコロナの検査をしています。

私の行った会場は綿棒で鼻検査タイプで、2日後にメールにPDF添付で結果が送られて来ました。
唾液で検査する方法は30分後にその場で結果が出るので楽ですが、鼻より精密さに欠けるそうです👃

老人ホームにいる父や、実家の片付けを済ますなど一時帰国しなくてはいけない理由があるのですが、日本の帰国後2週間の待機や、空港から公共交通機関使用不可の厳しい条件で、物理的に日本に帰ることが出来ないので、困っています。
夫はフランス人で一緒に入ることもできないですし。
ワクチンの実用化までには半年かかるそうですが、来年になったら今よりは状況が良くなってるといいなぁ・・・🌈


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2020年9月25日金曜日

金属アレルギーのためのジュエリーシールド Pour Allergie aux métaux "Jewelry Shield"

 

金属アレルギーがあってピアスが出来ない人などのために、ピアスポストに保護のために塗るマニキュア式のジュエリーシールドです。
私もたまに不安定になるので買ってみました
👂

百貨店のギャラリーラファイエットで買ったカシミアの秋ニット🍁
ギャラリーラファイエットオリジナルのブランドです。
なんとセールで30€で購入!

ギャリラファ・オリジナルものは優秀で、夫のベルトなんかも良いです。COS(H&Mのおしゃれお姉さんブランド)より安くてCOSより長持ちしてるベルト・・・。
プレゼントでCOSのを渡したのにすぐにダメになり、ギャリラファで買い直したという。。
私物では特にカシミアのコスパや品質が良くて色も豊富、カシミアパーカーやカシミアカーディガンなど何枚か持っています🐑
Covidが収まってまたフランスに来る機会がありましたら、ギャラリーラファイエットオリジナル、ぜひ見てみてください💡



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2020年9月24日木曜日

リサイクルショップ・エマウスへの森 La Forêt pour aller à Emmaüs Strasbourg

 

完全ドネーション型のリサイクルショップ「Emmaüs(エマウス)」

フランス全国にあって、エマウス・ストラスブールはうちから森を抜けて25分ぐらい歩くと行けるので散歩がてらちょくちょく見に行きます。
ピエール神父(Abbé Pierre アベ・ピエール)が1949年にホームレスや生活困窮者などのために創設し、共同生活を送る中で自立を目指すNGO団体です。

だいたい遺品整理や引っ越しなどに使われ、持ち込みもできますが、家の家具や家電、古道具、雑貨、絵画、衣類、靴、バッグ、アクセサリーなど何でもあり(編み残りの毛糸や刺繍糸、下着もw)処分する時に連絡するとトラックで引き取りに来てくれます🚚

無料でエマウスに引き渡し、ホームレスや最近では難民の人たちがスタッフとして働いているので、
我々がその品を再購入することで彼らのお給料や施設の運営費がまかなわれます。
スタッフは2年間しかエマウスにはおれず、その間に自立を目指す仕組み。

定期的にイベントが行われ、イベント期間中はすごく混んで朝から価値のあるアンティークを目当てに争奪戦が。私もここで日本で高値で売られているアンティークのお皿などを一桁台の数ユーロでゲットしたことがありますよ。

特にお年寄りなどの家から出る重厚な家具のクオリティは現行品とは全然違います。
なんでも捨てるのはエコでないし、別に売らずに家のものを処分をしたい人は多いと思うので、加えてホームレス&難民・移民の自立支援にもつながりとてもいいシステムだと思います。
日本にもできればいいのになぁ・・👗

以下、森の遊歩道とエマウス内の様子をごっちゃにしてお届けします、笑🌳
















😷Covidなので入場制限が行われていて、イベント中だったこともあり結構並んでいた。




森の中から見える元教会の現老人ホーム(冬に撮影したもの❄︎)



0.50€でゲットした1930年刊行エディションネルソンのレミゼラブル。
この表紙かわいいのでフランス古書として日本でも人気があって2千円ぐらいで売られています。
セーヌ河岸のブキスト(セーヌ川沿に並んでいるキオスクみたいな緑のパコっと開ける屋台を開いて古本を売っているパリの古本屋)では7€ぐらいです
📗




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2020年9月18日金曜日

パリオートクチュールシルク糸 オー・ヴェー・ア・ソワ🧵Au Ver à Soie, fils haute coutures en soie

 

シャネルやDIORなどのハイメゾンのオートクチュール刺繍でも使われている1820年創業のフランスのメーカーAu Ver à Soie(オー・ヴェー・ア・ソワ)のシルク糸です🐛
グラデーションのメタリック色が本当に綺麗✨
素材はメタリックのものはシルクではなくキュプラやポリエステルの混合だけど。。

どう使っていいのかも分からぬままアクセサリーに使えないかな〜と思って色々購入してしまいましたが、かなり細いのでクロシェには使えないこともないけど今の自分のテクでは絶対ムリ・・・
やはりビーズ刺繍アクセサリーなどの縫い物系に使おうかなと思います🧵


私のYadokari beads(ヤドカリ・ビーズ)はミンネとクリーマで販売しております。
よろしければご覧ください⤵︎📿 📿 📿 

Minne(ミンネ)
Creema(クリーマ)

🐱猫のヴィンテージインタリオ ペンダント
旧西ドイツ製でドイツからやって来ました。かわいくて一目惚れ❣️
ねこ部分がすりガラスになっているものの方がかわいいけど、時間差で売り切れてしまったので透明のを。透明もかわいいです〜💕
どう仕立てようか迷ってます。


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2020年8月24日月曜日

ゼラチン製アンティークスパンコール Anciennes paillettes en gératine


先日、たまたま近くに住むことが発覚した出品者マダムからアンティークシードビーズやスパンコールを車で大量に持って来てもらい譲り受けました。
そこで本当にアンティークかどうか全部ではないですが2枚のみ1日水に漬けて耐久テストしてみた結果・・・💡




マダムのもの(左)は正真正銘のゼラチン製アンティークスパンコールでした👏
第二次世界大戦後にプラスチックが普及する以前、スパンコールはゼラチン製で作られていました。
このように水にふやけてしまう性質があるため、☀️晴れの日しか使えない?(まあプールやお風呂に付けたまま入らなければ大丈夫でさすがに雨の日は付けれると思いますw)
アクセサリーになってしまいますが、ゼラチン製の方が色の出方に味があって断然綺麗だし希少です✨


こちらは別の人から1920年代のスパンコールでゼラチン製かも?と聞いて購入したスパンコールですが、これはプラスチックでした。

まだスパンコールを使った作品は作っていませんが、こちらで私のYadokari beads(ヤドカリビーズ)をUPしておりますのでご覧ください😉

⤵︎

Creema(クリーマ)
Minne(ミンネ)


🇫🇷最近買ったフランスアンティークたち。
ほとんどがアクセサリーのディスプレイ用で、撮影小道具として使用。
そこそこの値段で見つけられた時だけ買っています。日本のアンティークサイトは高すぎるのでビーズなどのどうしても欲しい材料のみで、雑貨類はほとんどフランスの方から購入。
オークションのBidはすぐに負けてしまうので、負けたら争わずすぐに諦めるタイプですw
今年はCovidの影響で毎年春と秋にやる大規模な蚤の市が両方とも中止になり残念・・🌀

プルミエコミュニオン(première communion / 初聖体拝領)のCanivet(カニヴェ)や古い布製のリースやお花のブーケはフランスでも人気💐

純ピュター(仏語 étain / エタン)製のゴブレット
上の口が広がっているジャムの空き瓶も20世紀初頭のものです。
撮影小物用に使っています。

🍀こちらはアイリッシュクロッシェレースのアンティーク。
ちゃんとアイルランドのクロッシェの特徴である立体的な薔薇や☘三つ葉のクローバー、なみなみ模様も刺繍されていてこれだけの大きさがあり最近のお気に入りの一枚。
しかも15€ぐらいでゲット!

アイリッシュクロッシェレース🇮🇪

最近はビーズ刺繍など、時間のかかるもっと手の込んだことに挑戦したくて研究を続けていて、素材の組み合わせでできるようなアクセサリーはCovidのStay home以降やる気が出なかったこともあり、あまり作ってなかったのですが結局はシンプルで使えるものが人気なんだよな、自分の好みだけでアクセサリーを作っていてもしょうがないという思いもあり焦っています。
何でもいいからはよ、作れって感じですが・・😅

写真はMorse codeで"LOVE"💕を表しています。
お馴染みのトントンツー、トンツーのモールス信号です。




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