レピュブリック広場にも近いOberkampf (オベールカンフ)にあるビーズ屋さん
Perlesは仏語でBeadsのこと。
このお店のWeb Shopからアクセサリー素材を購入したことがあったけど実店舗に行くのは初めてでした。
主にチェコビーズの取り扱いがなかなか良いです
お店のお兄さんも親切でした。
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Le blog de Bijoux chez Yadokari(ヤドカリビーズのブログ)🥨ストラスブールでの日常やハンドメイドアクセサリーのお話💍 ✥ETSY☞BijouxChezYadokari ✥Creema(クリーマ)☞https://www.creema.jp/c/yadokaribeads ✥Minne(ミンネ)☞https://minne.com/yadokaribead
レピュブリック広場にも近いOberkampf (オベールカンフ)にあるビーズ屋さん
Perlesは仏語でBeadsのこと。
このお店のWeb Shopからアクセサリー素材を購入したことがあったけど実店舗に行くのは初めてでした。
主にチェコビーズの取り扱いがなかなか良いです
お店のお兄さんも親切でした。
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サンジェルマンデプレ店の外観。 ピカソ美術館近くのマレ地区にもお店があるみたいです。 |
ここは他のお菓子も箱もかわいいし、まだ日本に進出してないし、Nextラデュレになる予感がプンプンする。。
フランス最大の蚤の市が毎年開かれるBraderie de Lille (リールのブラデリー)、 今年はテロの影響でキャンセルになりましたが、一生のうちに一度は行きたいのでリールに行ったらメールのゴーフルも食べたいな~。
とりあえず、次回パリに行くまでのお楽しみに。。
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日本の雑誌のあちこちに出ている Sébastien Gaudard (セバスチャン・ゴダール) パティスリー&サロン・ド・テのチュイルリー店に行ってきました
クラシックなフランスのお菓子で定評のあるセバスチャン・ゴダール。
店内のインテリアや家具もかわいらしくて素敵でした。
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チュイルリー公園すぐの絶好のロケーション。
メトロのピラミッド駅で降りたら、 ジュンク堂(日本の本屋さん)をまっすぐ行くと右手側にあります。
(黒猫ヤマトパリ側)
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🍰1Fがケーキ&お菓子屋さん、 2Fがサロン・ド・テです。 |
9区にもお店がありますが、 観光客には1区のこちらのほうが便利ですね。
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こまごました小さな雑貨が一番かわいいMarche Vernaison(マルシェ・ヴェルネゾン)もバス下りて真ん前。 |
私のおすすめはAllée3の105番のLIBERTY'S Allée5と3の交わるコーナーにあります。 買い物はここでほぼすべて済ませました。 20€で買えるアンティークのシンプルなネックレス類もアールデコ調だったり素敵でしたよ。 Barbotine (バルボティーヌ)のお皿も店内にたくさんそろえていました。 一番上の写真のテーブルもここのお店のテーブル。 右のお兄さんは関係ない人です(笑) |
この地図で分かるようにMarche Vernaisonへ入る門は3-4か所あります。 Rue des Rosier通りの▲黒い三角マーク。 小さな小道から入る門もあれば大き目のもあり。 この地図も105番のリバティーズのお店で後からもらったこともあり、最初地図がなくうろうろしてたので地図に載っている一番奥のスタンドのほうは見ずに手前のほうだけウロウロしてました。 |
この地図で分かるようにMarche Vernaisonへ入る門は3-4か所あります。 Rue des Rosier通りの▲黒い三角マーク。 小さな小道から入る門もあれば大き目のもあり。 この地図も105番のリバティーズのお店で後からもらったこともあり、最初地図がなくうろうろしてたので地図に載っている一番奥のスタンドのほうは見ずに手前のほうだけウロウロしてました。 |
アクセサリー作りをしているものとしては、フランスのヴィンテージビーズやアクセサリーパーツの店も外せません。 Lili et Daniel( リリ エ ダニエル)は日本の雑誌やブログなどでもわりと知られた存在。 しかし、結局今回は何も買いませんでした。。 拡大地図でAllée1の6番のスタンドです。 |
マルシェ・ヴェルネゾンへ入る大きな門 |
ヴェルネゾン門の向いはMarche Malassis(マルシェ・マラシス) こちらは屋根付きのマルシェですが、閉まっている店も多く高級家具や絵画が中心でいまいちでした。 |
すぐ脇に2Fへ上がるエスカレーター |
昔の様子のSt.Ouen すでに道端で何かを売っている・・・。 ↓ |
パリは夏もそんなに暑くなることはないですが、わたしたちが行った日はたまたまの激暑日で36-37℃。。 日差しが強すぎてあまりゆっくり外で見れなかったうえに、パリの市バスはクーラーが効いてなくてめちゃ暑かったのでもう夏に行くのは凝りたのでした・・・🌞💦 ストラスブールの市バスはクーラーが効いているので市によるみたいです。。 |
パリのマンダリン・オリエンタルホテルの中のスターシェフ、ティエリー・マルクスさんの2つ星レストラン「Sur mesure(シュール・ムジュール)」へ行ってきました。 ここへ行くのは2回目。 夏休みでホテルの中のレストランすら閉めてしまっていた中、こちらは私たちが行く日程のときに開いていました。 プラザアテネの中にあるアラン・デュカスのレストランも閉まっていました。。 Top Chefに出てたシェフのお店は旦那がすべて調べたけど、ほぼすべてバカンスで閉まっていた(笑) NHKでやってた世界最優秀ソムリエコンクール2016で2位になってたDavid Biraud ダヴィッド・ビローさんも店内にいて料理をサーヴされていたので、あ~!と思わず言って、「世界ソムリエコンクールの・・・」と言ったら「NHK?」って知っていました(笑) マンダリンパリにいることは知っていたけど、ご本人にお目にかかれて感激~ 「美味しいですか?」って日本語で話しかけてくれたし。 ワインはDavidさんのコンサルティングはなしに勝手に旦那がブルゴーニュのシャブリにしましたが💦美味しかった!🍾 上の写真の手前の大麦が添えられたお魚は仏語名Saint Pierre、英語名John Doryとなっていて何か分からなかったので調べたら日本語名マトウダイでした |
モダンなタルトタタンみたいなりんごとバニラアイスのデザート |
Sweet Bento
お重みたいに重なった陶器でメインデザートの前にプレデザートが出てきます。
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綺麗な雪ボールみたいなSphère(球体)
割ると中にお楽しみが隠れているのはLe Clos Yのデザートでもありました。
ヨーグルトとココナッツでさっぱりしてて美味しかった。
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メインのお魚。
Rouget (ヒメジ)
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「Risotto」と名前が付いていたけど、お米は入っていないスープ。
お米は入ってないリゾットだよってDavidさんも言ってたけど、ユーモアある名付けがにくいです~(笑)
もやしと牡蠣と夏のトリュフを泡ムースとともにいただきます。
流行りなのかな、最近、こうゆう泡立てたムースのようなスープをよく見かけます。
軽くてすごくおいしいです。
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写真の順番がめちゃくちゃですが、前菜です。
ここにも泡が・・・。
美味しかったです~。
また行きたいです。(高いからお金貯めなきゃだけど・・・)
ごちそうさまでした
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大阪のフレンチレストラン、ル・クログループがパリに進出して開いたフレンチレストラン
「Le Clos Y(ル・クロ・イグレック)」に行ってきました。
今現在、トリップアドバイザーのパリのレストラン部門で3位になっています。
星の数ほどあるパリのレストランですごいな~。
和とフレンチの融合がコンセプト。
和とフレンチのフュージョンって一番美味しい気がする。。
モンパルナス駅の近くにありました。
パリの住所も日本のル・クログループのHPに出ています。
ここはまだ日本の雑誌ではあまり見かけないので穴場かも。。
アジア系の人たちもちらほら、主にフランス人客で満員でした。 |
前菜の桃のスープ |
写真の順番は出て来た順番ではないので、デザートから載せてしまいましたが、中を割ると・・・ |
中からトロ~ |
メインのお肉。
私はお肉が苦手なので、お肉は旦那のお皿からパチリ。
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メインのお魚。
珍しいRaie(エイ)
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メインの小牛のお肉。
魚みたいに見えるのはにんじん。
他のも違うタイプの人参で、にんじんのデクリネゾン
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前菜のお刺身みたいなカルパッチョ。
周りに見える白い粉は、オリーブオイルとレモンを火にかけて作った調味料とのこと
不思議ですね、どうやって作るのか不明のフュージョンテクニック。
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前菜のきのこのスープ。
アクセントの花びらみたいに見えるのはしそとのこと。
小粋な演出。
しめじだったかな、日本のきのこを使っていました。
最近、こうゆう泡にしたムースみたいなスープが流行っているのか、星付きレストランでも出てきます。
軽くて前菜にピッタリ。
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またまたデザートに戻って、雪だるまみたいな綺麗な白い球体。 |
割ると中からトロ~。
こうゆう演出がいいですね。
すごくおいしかったです。
ごちそうさまでした。 |