大阪のフレンチレストラン、ル・クログループがパリに進出して開いたフレンチレストラン
「Le Clos Y(ル・クロ・イグレック)」に行ってきました。
今現在、トリップアドバイザーのパリのレストラン部門で3位になっています。
星の数ほどあるパリのレストランですごいな~。
和とフレンチの融合がコンセプト。
和とフレンチのフュージョンって一番美味しい気がする。。
モンパルナス駅の近くにありました。
パリの住所も日本のル・クログループのHPに出ています。
ここはまだ日本の雑誌ではあまり見かけないので穴場かも。。
アジア系の人たちもちらほら、主にフランス人客で満員でした。 |
前菜の桃のスープ |
写真の順番は出て来た順番ではないので、デザートから載せてしまいましたが、中を割ると・・・ |
中からトロ~ |
メインのお肉。
私はお肉が苦手なので、お肉は旦那のお皿からパチリ。
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メインのお魚。
珍しいRaie(エイ)
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メインの小牛のお肉。
魚みたいに見えるのはにんじん。
他のも違うタイプの人参で、にんじんのデクリネゾン
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前菜のお刺身みたいなカルパッチョ。
周りに見える白い粉は、オリーブオイルとレモンを火にかけて作った調味料とのこと
不思議ですね、どうやって作るのか不明のフュージョンテクニック。
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前菜のきのこのスープ。
アクセントの花びらみたいに見えるのはしそとのこと。
小粋な演出。
しめじだったかな、日本のきのこを使っていました。
最近、こうゆう泡にしたムースみたいなスープが流行っているのか、星付きレストランでも出てきます。
軽くて前菜にピッタリ。
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またまたデザートに戻って、雪だるまみたいな綺麗な白い球体。 |
割ると中からトロ~。
こうゆう演出がいいですね。
すごくおいしかったです。
ごちそうさまでした。 |
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