ん? 白い眉毛が貫禄 |
🐇なめくじとうさぎと猫を合わせたようなお姿 |
最初のころは見知らぬ私はえらい吠えられました。 今は吠えはしませんが私にはあまりなついていません。 たまに遊びに行っても私のことは無視。頭のいいろみこ先生です。 最近はほとんど庭では遊ばなくなりひたすら寝る日々・・💤 🐌お花にかたつむりがくっ付いていました。 |
🏠おうちの中 100年以上経ってます。 |
🐄白黒牛ちゃん模様フレンチブルがバスの中に。 |
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Le blog de Bijoux chez Yadokari(ヤドカリビーズのブログ)🥨ストラスブールでの日常やハンドメイドアクセサリーのお話💍 ✥ETSY☞BijouxChezYadokari ✥Creema(クリーマ)☞https://www.creema.jp/c/yadokaribeads ✥Minne(ミンネ)☞https://minne.com/yadokaribead
ん? 白い眉毛が貫禄 |
🐇なめくじとうさぎと猫を合わせたようなお姿 |
最初のころは見知らぬ私はえらい吠えられました。 今は吠えはしませんが私にはあまりなついていません。 たまに遊びに行っても私のことは無視。頭のいいろみこ先生です。 最近はほとんど庭では遊ばなくなりひたすら寝る日々・・💤 🐌お花にかたつむりがくっ付いていました。 |
🏠おうちの中 100年以上経ってます。 |
🐄白黒牛ちゃん模様フレンチブルがバスの中に。 |
ステップ1 箱を開けるとこうゆうティーバッグが入っています。 |
ステップ2 2本の紐をびよーんと少し伸ばして(最後までは伸ばさない)タグを2つに割る。 カップに掛けお湯を注ぐ。 |
ステップ3 最後にタグを両手で持ってカップの上で左右に引っ張る。そうすると紐が最大限伸びると同時にティーバックも絞られ、無駄なく最後の1滴まで絞り取れます。ゴミ箱に捨てる間に水滴が垂れることもないし、このステップ3に感心!(今さらですみません) 2本紐の仕組み、他のお茶でも採用すればいいのになぁ。 |
Baden baden(バーデンバーデン) (日本語ページあり) ストラスブールから50キロほどの場所にあるドイツの温泉地 バーデンバーデンの「カラカラ浴場」です♨️ 高速飛ばして車だと45分ぐらいで到着するので、アルザス地方からも多くの人が訪れます。 もちろん電車でも行けますよ カラカラは水着着用。 室内と屋外プールが繋がっており、流れるプールみたいになっています。温泉というか温水プールですけどねー🏊♀️ 打たれる滝みたいなのもあります、笑 |
🧖♂️スポーツジムみたいな室内。レストランや水着ショップもあります。 バスタオルも借りれますが有料なので、持参したほうがいいです。 |
広い敷地の中に様々な施設が。ホテルもあり。 |
バーデンバーデンの街は小綺麗で、大きなオーガニックBIO化粧品屋があったり (ゾンネントアhttp://en.sonnentor.com/のハーブティも置いてあり) 日本でも同じみのブランドがたくさんありました!WELEDAはフランスよりドイツで買ったほうが安いです)温泉以外もなかなか楽しめます。 ただ駅から市内の中心地までが遠いのでタクシーに乗ったほうが良いかも🚕 |
http://www.carasana.de/en/friedrichsbad/home/ |
次は「フリードリッヒ浴場」です。 カラカラから歩いてやって来ました。 こちらの浴場は水着着用ではなく、曜日によっては男女混浴で裸で入る日もあり、カラカラより勇気が入りそうだったので、個室風呂&マッサージを予約しました。 古代ローマ時代のテルマ遺跡がそのまま残っていて建物が重厚です。 |
夫の手に留まるスカラベ |
ベランダの花壇の中に、 こんな綺麗なグリーンのスカラベ(黄金虫・コガネムシ) が隠れていました! 日本ではフンコロガシ? スカラベは仏語ですが、 ジュエリーのデザインでもスカラベと呼ばれ、 特に昔のエジプト関連でよくモチーフを見ますよね。 チェコガラスでもスカラベビーズを見たことがあります。 幸運のシンボルのようなので見れてとてもラッキーでした🤞 |
おいっちに、おいっちに。 一生懸命葉っぱの下に隠れようと移動していました。 葉っぱと同化して隠れるためにボディが緑色に進化したのかしら? |
Kunst museum Basel バーゼル市立美術館です。 一番上の写真が美術館の概観でこれは中のエントランス。 Kunstはドイツ語でArtのこと。スイスはとにかく物価が高く何もかもがフランスの2~3倍の値段。美術館の入館料もすごーく高く感じました。 なので買い物にはあまりメリットがありません。その代わりお給料もフランスよりはるかに高くもらえるので、国境近くの人たちはスイスで働きフランスに住むという越境通勤をしている人が多い。 税金はフランスより安いので、フランスの俳優やスポーツ選手なんかのお金持ちセレブは税金対策でスイスに住んでいる人が多いです。 |
今回一番見たかったのはこの絵 ココシュカの「風の花嫁」です。 他に誰もいなかったのでこっそり写真を撮りました。 ココシュカ本人と作曲家マーラーの元妻アルマの悲しい恋物語 ココシュカ、ほんとにアルマのことが好きだったんですねー。 ココシュカはオーストリアのクリムト・シーレに並ぶ三大画家としても有名ですよね。 |
街を横断するようにライン川が流れています。 天気が良かったらもっと綺麗だったのに・・・ 昔バーゼルの製薬会社が大火事になって化学薬品が流れ出し、アムステルダムまで続くライン川の魚がすべて死んだという事件も・・・ |
Fondation Beyeler お庭があって建物もステキな「ベイラー財団美術館」 現代美術のミュージアムです。市内の中心地からトラムに乗って結構離れたとこにありますが、館内は広く作品数も多い。とても混んでいました。入館料はやっぱり高かった~ |
街の中にはトラム(市電)が走っています🚊 しっかし、天気が悪かったので写真がどれも暗いですね・・・☁️ |