アクセサリーを作っているとき、ビーズの穴が小さくてワイヤーなどが通らないことってよくありますよねー🕳 そこでこのBeadalonの電動ビードリーマーで穴をぐりぐりやると穴が広がります。 水の中で行うものですが、水の外でもぐりぐりやっちゃってます Bead Reamer ビードリーマー |
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Le blog de Bijoux chez Yadokari(ヤドカリビーズのブログ)🥨ストラスブールでの日常やハンドメイドアクセサリーのお話💍 ✥ETSY☞BijouxChezYadokari ✥Creema(クリーマ)☞https://www.creema.jp/c/yadokaribeads ✥Minne(ミンネ)☞https://minne.com/yadokaribead
アクセサリーを作っているとき、ビーズの穴が小さくてワイヤーなどが通らないことってよくありますよねー🕳 そこでこのBeadalonの電動ビードリーマーで穴をぐりぐりやると穴が広がります。 水の中で行うものですが、水の外でもぐりぐりやっちゃってます Bead Reamer ビードリーマー |
IPPODO Japon 🍵9月の話になりますが、京都の老舗お茶屋「一保堂(いっぽうどう)」の日本領事館とのタイアップによる日本茶のプレゼンテーションに行って来ました。 会場は料理やサービス関係の職業訓練学校。招かれていたのはレストランやホテル関係者などのプロフェッショナルな方ばかりでしたが、 私は親戚がこの学校の先生をしているので、特別にもぐりこませもらったのでした。。 日本領事の挨拶から始まり(横に領事の奥様?らしき着物の女性がいらっしゃいました👘) 一保堂の社長による日本茶の歴史などが紹介されて、その後はお茶のテイスティング パリなら分かるけどよくストラスブールまで来たなぁと感心しました(世界中でワークショップをされているようですが・・) 通訳は日本語ペラペラの仏人女性。 前にもアルザス観光局主催の日本がらみイベントでお見かけしたことがあります。 いっぽうどうのお茶はたまーに飲んでいます。 お高いので特別な気分になります。 昔京都の本店でお茶を飲んだことはありますが、東京丸の内にできたカフェにはまだ行ったことがないので興味津々。 |
女将やスタッフの方たちがテイスティング用のお茶を準備中。 煎茶、玉露など様々な種類の日本茶を全員でテイスティング🍵 |
女将によるお抹茶のデモンストレーション |
MOF(国家最優秀職人賞 Meilleur Ouvrier de France)の料理人による日本茶とフレンチのマリアージュということで実演も。 襟元にフランスの国旗のトリコロール🇫🇷(赤白青)が入った厨房用白衣はMOFしか着ることが許されていません。 |
その後は料理もテイスティング~ 写真にはありませんが小皿でお魚料理(添えてあった蒸し餃子のようなものの 皮にお茶が使われていました)と写真のホワイトチョコとお抹茶によるティラミス 美味しかった~ 😋délicieux! プレゼンが終わり横の部屋に移動してまた、ワインやおつまみをつまむコーナーが。 そして一角では一保堂のお茶販売コーナーも設けられていました。 |
http://www.masking-tape.jp/ 昔、北欧のヴィンテージ食器などをちょこちょこ集めていたときに知った、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン。 健在のおばあちゃん陶芸家で、動物シリーズの陶器などが有名ですよね~🦁 日本では知る人ぞ知るですが、フランスではほとんど知られてないと思います。マスキングテープで有名なカモ井加工紙さんともマステでコラボしていますが、先日こうゆうロールになったリサデザインの包装紙の方を取り寄せてみました。 ラップの要領で、刃の付いた箱に入っています。両縁に糊が付いているので切って折ればそのまますぐに袋が作れます。 |
http://lisalarson.jp/ 写真集も出ています~ |
🦁お馴染みのライオンくんたち。 大中小と持っています(一番小さいのはヴィンテージであとは現行品。今のと顔が微妙に違う)これよりさらにデカイ特大サイズもあって写真で見てかわいいなーと思うけど置き場に困るか・・ この間、松屋銀座で展覧会もやってたみたいですね。行きたかったな~ |
ロクシタンやジュリークのハンドクリームみたいな、 アルミチューブなので、 (アルミニウムはリサイクルできて、 プラスチックを使っていないのでエコなことと、 酸化を防ぐのに金属チューブは適しているそうで ヨーロッパではこの金属チューブが化粧品でも主流です。) しかし、最後はチューブの絞り出しはちょっと大変💧 𓍯𓍯𓍯 告知になっちゃいますが、 私が作っているアクセサリーのYadokari beads (ヤドカリビーズ)もよろしくお願いします🌻 ⤵︎ Minne(ミンネ) |
Fondation Louis Vuitton 来週27日、パリのブーローニュの森にファンデーション・ルイヴィトン(ルイヴィトン財団美術館)がオープンします。現代美術の美術館のようですね。 行ってみたいな~ 追記 : その後パリに行ったときに行くことができました! ピエール・マルコリーニのアイスクリームスタンドもあります🍨 森と公園に囲まれているので、美術館のあとは公園でも散歩を楽しめますよ。 夏だったこともあり、ピクニックしている家族がたくさんいました。 建築が有名なフランク・ゲーリーによるものなので、メディアも連日こぞって取り上げています。大統領を始め、政財界から著名人たちが多数招かれたオープニングセレモニーが行われ、華やかな顔ぶれがTVで放送されてました シャネルのカール・ラガーフェルドやアメリカンVOGUEのアナ・ウィンターの顔も。。 |
旦那の実家のフレンチブルドッグ、ろみこ先生 (本名ロミー・ドゥ・ケチャナーズ・ドゥ・シュバリエ・デオン)14才メス🐶 このたび行き着けの獣医さんからそこの医院でのフレンチブルドックとしては最高年齢記録を樹立しました! というのもろみこ先生(先輩であり頭がいいのであえて先生と呼ばせていただきますw)は母犬はフレンチブルドックですが、父犬はアメリカンブルドッグなので他のフレンチブルよりも体格がいいです。 フレンチブルは12才、ブリティッシュブルは10才、アメリカンブルは15才が平均寿命と言われています。これからも長生きしてがんばって~。 ~後記~ ろみこは2015年3月20日に14歳8か月で亡くなりました🙏 |
ん? 白い眉毛が貫禄 |
🐇なめくじとうさぎと猫を合わせたようなお姿 |
最初のころは見知らぬ私はえらい吠えられました。 今は吠えはしませんが私にはあまりなついていません。 たまに遊びに行っても私のことは無視。頭のいいろみこ先生です。 最近はほとんど庭では遊ばなくなりひたすら寝る日々・・💤 🐌お花にかたつむりがくっ付いていました。 |
🏠おうちの中 100年以上経ってます。 |
🐄白黒牛ちゃん模様フレンチブルがバスの中に。 |
ロンドンに住んでたときから愛飲しているイギリスの庶民的紅茶「テトリー」 フランスのスーパーにも置いてあるので毎日ミルクティにして飲んでいますが、この2本紐ティーバックが実に便利。 すでに登場して10年ぐらい経つので何を今さらだけど、最近になって最後のステップに気づいた!それまで最後の行程を知らずにやってなかったのです。。 これをやるのとやらないのではゴミ箱まで水滴も落ちないし、絞り具合も変って来るという優れものの発見でした。 |
ステップ1 箱を開けるとこうゆうティーバッグが入っています。 |
ステップ2 2本の紐をびよーんと少し伸ばして(最後までは伸ばさない)タグを2つに割る。 カップに掛けお湯を注ぐ。 |
ステップ3 最後にタグを両手で持ってカップの上で左右に引っ張る。そうすると紐が最大限伸びると同時にティーバックも絞られ、無駄なく最後の1滴まで絞り取れます。ゴミ箱に捨てる間に水滴が垂れることもないし、このステップ3に感心!(今さらですみません) 2本紐の仕組み、他のお茶でも採用すればいいのになぁ。 |
いや~、これまで秋にしては結構暖かく20℃近くあったのですが、今朝から一気に気温が下がり朝は12℃しかなく寒かったです。 すっかり秋ですねぇ🍁 基本の毎日は郵便局と自宅の往復なのですが、バス停一駅分のポストへすら寒いのでトレンチコートを引っ張り出して着ました。(フランス人はこれぐらいではまだ半袖を着ている人もいます。 旦那にいたってはマイナスにならない限り、冬のコートは必要なしと、笑) ところで、写真のトレンチなのですが、見ての通り色がベージュというよりカーキなんですね。しかもフランスで買ったので背の低い私にはやはりちょっと大きい。コートが歩いてるみたいとか、どっかの将校さんみたいとも言われ・・・。 で、少しでも将校に見えないように考えたのがボタンを全部留めずに無造作に着るです。ボタンは留めても下の2つまで。そして写真には映ってませんが付属のベルトを普通のベルトとして使わずリボンのようにキュッと腰に結んで使うのです。上部はがばっと開けて。こうすると少しはドレスコートのようになってマシに見えます。開けた襟元が寒ければストールなどすればOK。このトレンチを着るときはそんな風に工夫しています。 ~後記~ その後、このコートは隣のスーパーの駐車場に設置されているリサイクルBOX行きとなりました。 |